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ホピ族の教えに惹かれる、命より大切なものがある

何気につけた動画、時折自分が問いかけていた思いとリンクしたものが飛び込んでくる。

この動画のタイトルに惹かれ見てみました。

だいぶ前に流されてたものですが、偶然に自分が求めてる答えがふっと降りて来ました。


地球が実験場だという事はよく耳にしてました。

そしてこの実験の場に志願し自ら降り立って来た魂の私達。

私達の魂は星からやって来た〜

この動画の内容、ホピ族と対談した中山さんの話しにビビッと来ました💡

ホピ族はこの世界を予言して来たネイティブアメリカン人、

広島、長崎の原爆も、今のパンデミックの事も、地球で起こる事をホピ族は予言していた。

ホピ族の酋長は中山さんに語る、

「命より大事な事がある、

人は命や生活の事に執着し過ぎる。

お前は何をしにここに来たか?

お前がお前の〜」

話を聞いてると胸にグッと来ます✨

言葉というものは、その時の人の心の状態によって、意味深に受け止められたり、なんでもなかったりするものです。

私には今とても必要なメッセージでした。

誤解して欲しくないのは、命は大切じゃないと言ってる訳ではないのです。

なかなか落とし込めない時があるんですが、

私達は命が大切と言います、勿論大切です。

しかし、優先するものは魂だと思います。

命、肉体、魂、の事を思いながら、

よく聞くと、あ〜、と動画を見れば分かる内容でした。

魂は星からやって来た。

星は魂の故郷、

それはなんの為にやって来たのかをよーく考えさせられます。

私達は健康の為、お金や生活をする目的の為にやって来た訳ではないのに、それを最高の目的だと勘違いする事が多いのです。

それは仮想現実のマトリックスの中にいるからなのですが、

自分は本来の魂の自分を生きる為にやって来た事を思い出していかなければならない。

要するに天命を全うする為に、プログラムして来たと。

それを忘れてはいけない。

言葉にすると単純に聞こえるけれど、この世の変動は、それを気づかそうとしていた。

必死になって病気を治そうとか、お金の事、生活の事に対し心配し過ぎて、保身ばかりに頭を悩まし、

本当に大切な事を忘れ、死んでいく人達がなんと多い事かという事です。

本当に私の口からは本当に本当にうまく言えないですし、自分が達観した訳ではないですが、

動画の中山さんの言葉を聞くと腑に落ちます。

何故この動画に惹かれたかというと、

私はパートナーに「枠のロット数の紙を見せて欲しい」と言い初めて見ました。

調べたら4回全て殺人枠と知りました(死者が出た枠)

しかもパートナー4回打った記憶がなく「そんなに打ってたんだ〜」と呑気(・_・;

そしてまた、昨日から浮腫が酷く6回目の入院となりました😓

枠は、食塩、弱い枠、強い殺傷能力のある枠と段階に分かれてるとの噂、どの国から狙うかというのも計画されていたとか。

世の中の情報と照らし合わせ、自分の身の回りの出来事の全てに対し、何故なんだろう?どうして?と理由を探り続ける日々。

自分の身の回りに起きた事に憤りを感じ、怒りをぶつけても、それらは自分に跳ね返るばかり、

だから起こった出来事に対し淡々と行動するしかない。

怒りは闇の栄養素、

怒り、悲しみ、嘆き、恨み諸々のネガティブ感情に闇はほくそ笑んで喜ぶ。

私達が苦しめば苦しむほど、力を蓄えていく。

ならば、私達は自分の魂が喜ぶ事をし、ほくそ笑まれるような状態から、共鳴することのないよう波動を上げ続ける必要がある。

だからと言って、怒りや悔しさの感情を無理に押し込めろ!という訳ではない。

それらを感じ、とことん感じきっても良いと思う。

感じきっていくと、なんだかアホらしくなって来る、そしたらスコン!と手放し前に進む。

手放すのは容易ではないと思っていたけれど、とことん感じ切ると、もう飽きて来る。

起きた現実は必ず過ぎ去る。

人はその出来事に深い思いをくっつけ執着してしまう。

「あの時もそうだった、これも〜」とネガティブ不幸感をかき集め臨場感に浸る。

それが悪い訳ではないけれど、

執着してしまうから、恨みや自分の不幸感に酔いしれてしまう。

現実は常に過ぎ去るのだ。

なってしまったものは仕方ないし、パートナーは実験台になる事を知っても知らなくてもそれを選んだし。

或いは知っていたのかも知れないとさえ思う。

そんな事を思いながら、この動画を見て、スコーン!と何かが入ったように感じた。

あー、そうだった!!と。



以前こんな本を手にしました。

簡単に読める本で、今の社会でこのように生きる事は難しいだろうな〜と思いながら、

そうだそうだと強くうなづきたくなる内容でした。


この世界は光と闇の世界、闇世界の計画の方が大きくせしめ、バランスを崩し、やはり二極化せざるおえなくなったのだろうか。