はじめまして

普段は一次創作をしております、つぁんです。
創作をしはじめた経緯？というか、要は今に至るまでの自分語りになるのですが、良ければ見ていってください。
中学生の頃からキャラデザを練り、最初はキャラを愛でていただけのつもりが、一人一人に過去やストーリーを付けていくにつれて、これはひとつのお話に出来るのではと思い、本編を書かせて頂いている所存です。
というのも中学生の頃からずっと練っていたのかといえばそうではなく、中学生から高校2年まではこんなキャラが好き、その子の友達はこんな子だろうと徐々に妄想していきイラストで書く程度だったのですが、高３になった辺りから友達が企画創作に誘ってくれたところ、私も見事にハマり、1キャラのストーリーを考えるのがとても楽しく、創作の良さを再認識していきました。そこからいろんな企画に参加させて頂いて2年、社会人1年目を終えようとしていたあたりでTwitterで繋がっていたフォロワーさんが、一次創作をしていて、私の周りは企画から一次創作ブームが来ていました。
周りがやるなら私もやろうという本当に軽いノリではじめ、中学の頃から温めていたキャラクターを本格的にストーリー化させようとしたのもこの時でした。
私の今書いている文章でかなりお察しする方がほとんどだと思いますが、私はびっくりするくらい文章が書けません。元々頭が良くないのもありますが、社会であまり馴染めず、何とか入れた2度目の会社がとどめとなり、適応障害になり退職。かなりストレスが溜まってしまっていたのか、人の話が頭に入らない、考えたことや聞いたをすぐ忘れてしまう、パッと言葉が上手く出てこない。頭の中で文章がまとまらず、言葉を繋ぎ合わせようにもすぐに分散してしまう、以前まではまだ人でも読めたであろうお話も、今はとても読みずらくなってしまいました。
今こうしてnoteをかかせていただいているのですが、私が今何を描こうとしてるのかさっぱり分かりません。
自語りとなると話がありとあらゆる方向に脱線してしまうので、私の創作のあり方？について語って終わります。
「うちの子を見てほしい」
これだけです。
私の作ったキャラを見て、その子の行く先を、見守っていて欲しい。
キャラクター同士の絡みが可愛いから、私が考えるだけで終わるのは勿体ないので見ていってほしい。
他にも言いたいことがあった気がするけど頭が回らないので今回はおしまい。一人一人のキャラクターを語るのに使うのがいいんじゃないかなって今思いました。じゃあ次からはそうしよう。締め方がわからない、おしまい。見てくれてありがとう