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インドアサッカーで手首を負傷🩸

「サッカーでなぜ手首を?」という話。火曜夜のインドアサッカーは5対5のミニゲームで一人は交代でゴールを守る。

フィールドの狭いミニゲームと言えども、至近距離で思い切りシュート打ってくる輩もいて(というか全員)パンチングするところを間違って両掌を出してしまった。

またそれが以前傷めた左手にあたり、手首がグニャッと押し込まれてしまった。

どうしてこうも悪い方(左)へ球が来るか、という感じだが偶然なので致し方ない。

うずくまっているとチームメイトのデイブがサッと携帯用アイシング袋を差し出して「これで冷やせ」と言ってくれた。

誰かがケガするとさっとこういうものが出てくる。何かあったときにためにいつも携帯している彼らに敬意を抱く。

すぐに冷やしたおかげで、ずいぶん楽になった。

思い起こせば25年ほど前、ここへ引っ越してきて初めてピックアップゲームに参加した日、剥がれた天然芝の穴に足を取られ、捻挫したことがあった。

その時も誰かが「ほらコレ」とアイシングパックを差し出してくれた。永遠なるフレンドシップに感謝。

というわけで今日の自宅ジム筋トレは手首の痛まない箇所のみで。ディップとか。

ちょっとだけ🤏ね。

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