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ありきたりな題なんてつけてやんねぇ。

何もおもしろいことは書けないけど。

ここ最近私の悶々としている気持ちを文字にします。

ある時をきっかけにずっと閉じ込めてた悔しい気持ちがすごい溢れてしまったんですね。それはもうすごい悔しくて、きっと生きている間、一生悔しいんだなと思います。それは、報われたかった、認めてもらいたかったという気持ちで。誤った選択と、もし戻れたとしてもそれを変えないであろう自分の頑固さも分かってるから余計どうしようもない気持ちにかられてしまって。

過去は過去。今と切り離して考えないと、今が無駄になっちゃう。後悔を割り切れないせいで大切な今が苦い過去になっちゃうことは分かってるのに、苦しくて、前を向ける言葉を誰かにかけて欲しい。過去の自分を認めて欲しい。褒めて欲しい、おこがましいほどに。過去の自分にうしろめたい事なんて何一つしてないのに、むしろ誇っていいのに、過去の自分に胸張れないのはなんで。いつもは昔の自分とか好きじゃないし恥ずかしいから思い出したくないけど、今はすごく過去の自分に謝りたい気持ち。ごめんなさい。ここで言っとこ。

でもそのおかげで今があるって、視野を広く持てたのは実際そうだから、プラスのことだってある。今を楽しく思う気持ちと、虚しく思う気持ちがここ最近ずっと拮抗してて、いい加減やめなよって思ってる。

言葉足らずで思ってること言葉にするのが苦手だからきっとこの文章も拙いものへと仕上がっていることでしょう。考えたことをそのまま文章にしてるから自分は読んでみて分かるけど、伝える文としては何書いてあるか分からないのかなってふと思う。今日提出したレポートも時間はかけたけど淡白なものになってるのかな…。やばい!自信が喪失してる!人間関係が希薄化してる今褒められること前より減ったし、もともと自己肯定感も高いわけじゃないから今のままだともっと自信無くなっていってしまう!

拙いのは重々承知で、だけどどうしても書きたいから、やっぱり私は文章を書くことにしました。

もし読んでくれてる人がいたらありがとうございます。

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