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パーソナルスタイリスト、イメージコンサルタント、ファッションコンサルの需要は今後もあるのか?

パーソナルスタイリスト、イメージコンサルタント、ファッションコンサルの需要は今後もあるのか?
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160名以上が参加している新企画
【おしゃれを武器に活躍できる新手法】

前回のLIVEでも
「実際に例を挙げてのお話とてもわかりやすかったです」

「勅使河原さんが真摯にお客様に向き合っている姿勢が
学びになります」

「今のうちにたくさん挑戦します!」

前向きな感想をたくさんいただけて
私自身もどんどんお伝えしたい意欲が増しました♪

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さて、突然ですが質問です。

おしゃれの仕事、いわゆるスタイリングや
コーデ提案の仕事ですが、

今後も需要はあると思いますか?


アパレル業界自体が縮小しているのに
大丈夫なのかな。


おしゃれが好きだからやるなら長く続けたい。
でも需要がなさそうならやめた方がいいかな、、、
なんて考えていたりしませんか?


ちなみに私の見解は
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需要は今後高まる
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今日はなぜそう言えるか?
解説させてください^^


ヒントはこの数字。

78.6%


この数字は
総務省が発表した22-44歳女性の就労率です。
(2022年のデータ)


この数字は10年前に比べ10ポイント以上も伸びた、
過去最高です。


ここから読み取れるのは
・子育てしながら働く女性の社会進出が進んでいる
という現状。


では、働く時間が増えたその一方で、ある時間が
減っている。


それは、「余暇の時間」


例えばビジネスシーンや家族・友人と過ごすシーン
などに合った服をじっくり探したり選んだりする、
そういった「余暇の時間」が減っているのでは
ないでしょうか。


そうなると、忙しい方は「お洋服選び」「コーデ」
に時間をかけられなくなり
誰かにアウトソースするニーズは高まります。


(実際、子育てに忙しい主婦の方や
キャリア層の方からのご依頼は増えています)


というわけで、忙しい個人のニーズに寄り添った
的確なおしゃれ提案ができる人のニーズは高まるし


「おしゃれ提案」は女性がイキイキと
活躍するためにも必要な職業。


そう私は確信してこのお仕事を続けています。


そして、おしゃれ好きな方々と一緒に
このお仕事をもっと広げていきたいと思っています!


個人のニーズに寄り添った、的確なおしゃれ提案が
できる人になっていきましょう♪


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