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ABBAに学ぶ幻惑のSwedish 🇸🇪 , 引き込まれる「ヨォ~~オ」

☝️☝️ABBA がスウェーデン語で歌っている🎼Fernando🎶, スウェーデン語 🇸🇪 の不思議を少しだけ味わえます。☝️☝️

Stockholm 🇸🇪 には6月と11月に各2回、トータル4回行ったことがあるが、毎回不思議に思うのが、やはりスウェーデン語の幻惑的な響きである。

北欧は寒いせいか、どうしても口を大きく開けないせいなのか、他のヨーロッパ言語よりも抑揚が大きい発声や発音をするように感じる。
ただし、私は言語を専攻した者ではないので、あくまでも素人、また私個人の感覚である。
特に女性が、Yes と言う時が、スペルは"Ja"なのだが、「ヨォ~~ォ」と言うのがかなり引き込まれるように不思議と幻想的に、時に魅惑的にさえ響く。'ヨォ'を強く発音し、伸ばした後 に'オ'を最後につけ加える感じである。
ヨーロッパは少し移動しただけで、いろいろな言葉を楽しむことができる。
言語でも、視覚的な見地からいえば、ウムラウトがドイツ⇒オランダ⇒デンマーク⇒スウェーデンと移動するにつれて個数、●や○など少しずつ変化していくのも不思議な感じがする。

夏と冬の日照時間の極端な差を楽しむのも一興である。11月でも、白夜とは言わないまでも、かなりそれに近い雰囲気は味わうことができる。3pm過ぎには暗くなる11月、また6月であれば11pm頃にようやく昼のように明るい外が少しずつ暮れ始める。

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