TWLogAIAN:玄人のために抽出パータンを拡張する機能を追加中
今朝は４時に起きたつもりです。というのも電波時計がまたもやサボっていたようでラジオ番組の時刻とずれていた時間があったためです。今は復活して正しい時刻になっています。
昨日、動かななかった抽出パターン(Grok)のテスト機能を完成させました。テーブルが表示されなかったのは、他の処理にエラーがあってスクリプトが
動作していなかったためでした。落ち着いて調べると簡単に解決できました。焦ってではいけない。
GROKで抽出パターンを入力、テストデータにサンプルのログを入力、＜テスト＞ボタンをクリックすればログからデータの抽出をテスト実行して
くれます。便利だと思います。
この機能で作った抽出した項目（フィールド）を表示する処理をログの読み取り結果の画面にも反映させました。
見やすくなってと思います。
ログからデータを抽出する設定や抽出したデータの項目名の定義は、できるだけソフトに組込みたいと思っていますが、一般的には必要のない私だけが使う特殊な設定を組み込むのも混乱の元なので、１時間ぐらい悩んだすえ、
作業フォルダに設定ファイルを保存しておけば、そこから読み込んで拡張できるようにしようと思って作ってみました。
タブ区切りのデータを読み込んでいますが、２行以上のものがエラーになって悩んでいるところで時間切れです。
明日に続く
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