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TWRMONのデバックをVSCodeのSSHリモート接続で開始

今朝は5時半から開発開始です。
昨日から開始したTWRMONのバグの調査を行っています。ソースコードを見ているだけでは原因がわかりそうものないのでデバックするための環境を作りました。問題のありそうな場所にprintfをいれて変数を確認するという原始的な方法ですが込み入ったプログラムでは役に立つことが多いです。
でもソースもMacで編集してパケットキャプチャーできるLinuxに転送してテストするのは効率的ではないので、

を使ってデバック環境を改善しました。

printfをいれてビルドしてテストを繰り返しています。
しかし、問題の再現までには時間がかかるようです。昨日見つかった問題が
再現しない状態です。ここで時間切れです。疑わしい状態になったら止まるような罠をしかけて一日様子をみようと思います。

明日に続く

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