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ネスペ対策にTWSNMPが使えるか?

昨日から新潟に来ています。全国旅行支援の恩恵にあずかっています。
今年の1月には太平洋側の砂浜に「TWSNMP」とかいてきました。昨日は日本海側の砂浜にかいてみました。瀬戸内海、オホーツク海にも描きに行きたいです。バルト海にも描きに行けるようになればよいと思っています。

今朝は開発用のPCのない旅館の部屋で11月から何をやろうか考えています。以前、旧バージョンのTWSNMPを紹介していただいた

という本の「ネスペ」(ネットワークスペシャリスト)という資格試験が気になっていたので調べてみました。私が社会にでてコンピュータの仕事を始めたころは「第二種情報処理」「第一種情報処理」「特殊情報処理」という資格だったと思います。第二種と第一種は証書が家にありました。
今は資格が体系化されて、いろいろあるようです。

の記事の図がわかりやすかったです。
「ネスペ」について調べている行っても自分で受けたいというわけではありません。

の過去問を試しに問いてみましたが、昔のように早く思い出すことができません。試験勉強して短期記憶でのりきるのも無理そうです。若い時との違いを実感するのは体力と記憶力です。
それはさておき「ネスペ」について私がやりたいことは、出題される問題についてTWSNMPシリーズを使って実体験する方法をnoteに書くことです。

令和4年春の問14は、ネットワークトラフィックをSNMPで管理するための方法がRMONというものでした。RMONという言葉だけ記憶すれば試験対策には十分かもしれません。しかし、RMONを実際に使う方法を知ったほうが理解が深まると思います。その方法を書いてみたいということです。
助手の猫が天から「RMONなんて今どき使っている人いるの?」と言ってますが、そこはあまり追求しないことにします。

そういうわけで、明日から書き始めます。書く時にTWSNMPシリーズを操作するのでテストになると思います。バグを見つけたら修正しようと思います。

明日に続く


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