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TWSNMP FCのポーリング機能改善について考える

今朝は4時半から開発開始です。
今朝は早く出かけるので、開発時間がないので、最近調べたことを利用してTWSNMP FCのポーリング機能を改善するアイデアを整理してみました。
久しぶりのマインドマップです。

コマンド実行のパラメータを変数対応することは、フィードバックで
頂いたものです。

HTTPのポーリングは、Winodwsのイベントログを調べていた時に使った

を利用するものです。ページから値を取得する時に、正規表現による方法ではなく。goqueryを使うということです。
ページ全体の変化をHASH値で監視するモードも作ろうと思います。

LXI対応もフィードバックでいただいたVXI-11プロトコルのヒントから、LXI

のパッケージを使って計測機器から直接情報を得るポーリングを作ろうというものです。

明日に続く

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