「ワイルド・サイドを歩け」 〜アートは日常のスパイスに〜
今日の一曲
昨年12月、京都で行われているアンディウォーホル展に足を伸ばしたのがきっかけ。ポップアートの先駆者、大衆向けの作品は多くのアーティスト、ミュージシャンに影響を与ええ、その功績は計り知れない。
うちの子ども大はしゃぎだった。
特に好きでもなかったのにユニクロでTシャツが売ってたから、全部衝動買いしてしまった。
アートに魅力を感じる、理由なんてなくて良い。
ビビッときて「なんかすごい！」と心を鷲掴みにされた感じ。
インスピレーションは偶然な出会いから始まることも少なくない。
私が今、ボーダーのTシャツを愛用したり、髪を明るくしたりしたのも単純に彼の影響だ。京都をはじめとする日本文化への造詣が深かったことも影響しているかもしれない。
ルーリード率いるヴェルヴェットアンダーグランドは彼のプロデュース。
バナナのジャケットはあまりにも有名です。
取っ付きづらい曲ばかりだけど、独自の世界観にハマればクセになる。
冒頭のYouTubeは今朝聴いてて心を打たれたのでシェアをしたいと思います。