twintopia/そこはツインたちの楽園
はじめます。
「ツイントピア」
はじめまして、璃青(りお)です。
この名前は子供のPTAに行ったときに学校に張り出してあってステキな名前だと思い採用しました。
さて、こちらでは、ツイン(ツインレイ、ツインフレームなど)と呼ばれる片割れの相手に出会った3人の女たちによる徒然なる交換日記をスタートします。3人3様のツイン模様があります。
なぜこれを始めたいとおもったかというと
①単純にツイン愛を叫ぶ場所がほしかった
②みんなで会話やディスカッションしながらツイン考察してみたかった
③面白そうだから
スタート、トップバッター的にはどんなこと書こうか・・いっぱいありすぎてどれから書いたらいいかわからないよ。
ツイントピアという名前はずーさんが考えてくれました。ありがとう。私たち、3人ともそれぞれツインについてブログなどの発信を匿名でしているのですがなんだか化学反応がみたかったので、交換日記形式を誘ってみたの。
ロゴはピー子さん。みんな器用だわ。
ツイントピア、という言葉を初めてずーさんから聞いたときね、うかんできたのは「アミ小さな宇宙人」の第二巻、「もどってきたアミー小さな宇宙人」にでてきたアミのお父さんとお母さんの話でした。 今アミの本は再版がされていないために、めちゃくちゃ高値で売れているのね。私はあまりスピリチュアルとか宇宙とか、神様とか縁のないものだとずっとおもってきたし、いまでもあまりにもスピスピしてるのはどうも苦手なのよね。だからアミの本も正直興味ももたないまま、最近までいたのだけど・・
去年図書館で子供の返却をまっているときに、たまたま返却棚にあって手に取ってみたの。そしたら、もうこれはツインレイのバイブルだと言わんばかりの内容が、さらっと散りばめられていたのに驚いてしまった。
図書館の本だったこともあって今手元にないから記憶になってしまうのだけど、、(細かい点まちがってたらごめんね)
アミのお父さんとお母さんて理由があって違う星で暮らしているのね。で、それを見て女の子が質問するのです。「一緒にいられないならば、べつの人と結婚とかするの?」と
それをうけてアミのお父さんとお母さんは、顔をみあわせる。なんて不思議な質問なの?と・・・
魂の片割れ、ツインレイ、呼び方はいろいろあるかもしれないけど、その二人が一緒にいるということは、もう「だれかほかの人」という選択肢そのものがないわけです。
こういう概念、地球にはないですよね。
戻ってきたアミの概要。
魂の双子を知りたいあなたの必読図書。
少しまえに"35億"の男性がいるのだから…というブルゾンちえみさんのコントが流行ったように、私もツインに会うまでは、この中のだれかを探す、きっとぴったりの人がいる、、そんなふうに漠然と思ってました。
ツインにあった時というのは、"理想の男性リスト"とかを作る無意味さに気づいて、もう何も探す必要はないのだと気づいたのと同時に、もう既に決められている、というか、はじめからあった、とドスンというあまりの衝撃をうけて、放心状態になりました。
いや、もうちょっと、やらされてないコレ?意思に反して!
と気づいた瞬間もう全身鳥肌ですよ。。その日、仕事終わらせたあと携帯も触らず布団に倒れこむくらいの、ヤバさを感じてました。
年を追うごとに、出会う前からの繋がり、を確認するのが、このツインの面白さだと感じています。
アミの本にも
ぺドゥリートという主人公の地球人の男の子がツイン(双子の魂の女の子)に会うのだけど、、コレがまた。
はじめは分からないようになってるんだよねーー!!
結局自分で気づくしかないっていう!!!
で、結局自分を信じるかを試されるっていう
分かりやすい(わかりにくい!?
仕組みだと思うのー。
私も自分の核心を疑っては戻り、疑っては戻りでした。地球上で生きてる概念は、地球人の私達には根強いですからね。生きていくための術でもありましたから…
現在も修行でございます。
今日はスタートだからこのくらいにしようかしら。
交換日記だから…
私は次のピー子ちゃんの不思議体験がききたい。笑
よろしくお願いします。