「あのね、神様。」
今日から「創造主=神様」が喜ぶ生き方について、他愛のない日常の中で感じたことを、書いていこうと思う。
簡単に言うと、神様との「あのね、帳」。
こんな時代だから、時代の価値観が見直されようとしている今だから、今まで以上に目に見えない存在に対して敬虔になろうと思った。
私は特定の宗派に帰依しているわけではなく、かといって無神論者でもない。
見えない世界は確実に存在していると思っているし、意識=魂=霊体はあると思っている。
今まではほとんどかかわることのなかった書物「聖書」とご縁が増えたため、それなら、残りの余生をそこにフォーカスするのも悪くない、とおもい、楽しくやっていこうと思う。
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