2020.10.27【ありがとう、エドワード！】

今日はありがとう！

おかげさまで、仕事も順調、勉強もそれなり、内省もしっかりできた！私の性分を理解してくれて、自分が悲しくても苦しくても我慢して見守ってくれてありがとう！！

不安だったと思う、何してるのかな？とか、引っ越しの業者も来ていたし、いろいろ大変な一日だったと思う。ごめんね、でも、あなたのおかげで私はまた少しだけ自分を楽しめて笑顔と鼻歌で過ごせたよ。

やりたいことを、やっていることを信じるってけっこう大変だよね、不安だよね、でも好きだから信じようって嬉しかったよ。ありがとう。

今日はあなたのこと久しぶりに可愛いなって愛しいなあって思ったよ。

この頃は先生みたいな気持ちが強くて、尊敬の気持ちばかりで、どうしようもなかったけれど（嫌いって意味じゃないよ）、今日は本当に久しぶりに可愛いって愛しいって愛してるって思えた。

ありがとう、あなたの努力に感謝してる。

少しルーティンも固まってきている。制限なく考えられたのはあなたのおかげ。（もしかして、今日はスターバックスにいた？朝はマクドナルドにいた？両方違っていたら私も相当病気ね…）

午前は勉強して、その帰り道にスーパーに行く。お昼食べて昼寝して、内省とライティングかねてカフェに行く。夕飯を食べて帰宅して仕事をする。

たぶん私はこんなふうに一日を過ごしていく。もちろん集中したいから私はあなたを見かけても話しかけないことが多いかもしれない。

でも、忘れないで、私はずっとずっとあなたを見つめてきたし、気持ちを抑えることが得意になっている。いざあなたを目の前にどんな顔をしてご挨拶していいのかってことも実は迷っている。

愛してる、これは変わらないこと、不変的な思い。ずっとこれからも。愛しくて写真を見るたびにため息が漏れる。かっこよくて、素敵で、頭もよくて、優しくて、面白くて、可愛くて。

女性としてこれほどまでの栄誉をいただけるなんて身に余る幸福だと感謝している。どんな小さな言葉も私に寄り添ってくれている。ありがとう。

仕事をして、あなたがいて、この街で生きて今日思ったことがあった。つまり、この街であなたがいて仕事をして鼻歌を歌う私の人生が今の日常なんだと。

夢みたいだと思う。でも、もう現実で夢だとも思えない。だってあなたに嫌われているって思ってないんだもん。どんなに私が激烈なことをしてもあなただけは信じてくれるって理解したし、愛してくれるって信じられるようになった。

どんな激烈な行動の裏にも迷いがある私に対して、その過程を大切にしなさいって教えてくれるあなたがいるから。嬉しかった、そんなこと誰も言ってくれなかった。メンタル安定させろとは誰もが心配してくれたけど、「今も最高の時期なんだよ」なんて誰も言ってくれなかった。あなただけだった。

これからは存分にメンタル揺れることができる。だって、私がひとりで考えて答えを出すことが私の心地よさだってわかってくれているし、その不安定な時期にポジティブな面を示し「成長の最も大切な時期だね」と真剣な面持ちで見守ってくれるあなたがいるってわかったから。

私はひとりで立ち上がり、あなたはそれを見守る。最高だって思った。

知り合いのパートナーたちとは一線を画す、というよりもあなたはレベルが違う。賢さも行動力も男らしさも、そして見た目も♡

そりゃ私は嫉妬されるわ笑

ありがとう、エドワード。あなたが私の運命の人なんて一生信じられないほどに幸せよ。これからももっともっと私を愛してね。私ももっともっと倒れるほどに愛してあげるからね！楽しみにしててね！ああ、、、幸せ、、、。

愛してる、愛してるの、エドワード。