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時間を作るために「やめた」こと

こんばんは、ぴーです。

現在、絶賛修士論文執筆中です。
今月は、修論の提出期限のほかに、学会発表の資料、研究費関連の申請の締め切りがあります。
そして、受験まで1ヶ月を切った博士課程の受験勉強も…。

とにかく、時間がいくらあっても足りない!って感じです(笑)

ある人が、「時間をつくるためには何かをやめることが大事」と言っていました。
特に、毎日時間がかかっていることをやめてみるのが良いみたいです。
そして、それをずっとやめるんじゃなくて、1ヶ月後にまたやってみれば良い、と。

これを聞いて、最近私は①英語の勉強(単語帳、アプリ、ポッドキャスト)、②朝の日記をやめました。

どちらも2ヶ月以上継続していたのですが、毎日のタスクに入っているために、他のことをしていても「今日まだ英単語やってないや、いつやるか…」と考えがよぎってしまうんですね。

また、朝の日記に関しては、本で読んだスタイルで書いていたのですが、単調になってきてしまったのと、朝のゴールデンタイムを日記にもっていかれるのが残念なところでした。

この二つをやめて数日経つんですが、やっぱり「時間に余裕ができた」と思います。

どちらも数十分以内に終わることのはずなんですが、なぜでしょうか、一つのことに集中できるようになった気がします。

英語の勉強に関しては、今後もやっていく必要があるので、この過渡期を越えたらまた再開しようと思っています。

でも、再開する時には、もう少し違うやり方にしてもいいかなーと思います。

こんなふうに、漠然と毎日やっていて、しかも時間をかけていることをやめることは、時間を作って一つのことに集中するのにとっても有効的だと思いました。

さてさて、夜中にふと思ったことを書きたくなり更新してしまいました。
明日からも一休みを入れながら、頑張っていきます!

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