【批判的な性格】をやめたいのなら〜ジャッジの使い方を変えていこう🌷

こんにちは✨

あなたは『批判的な自分の性格』に
悩むことはありませんか？💡

🌷批判の言葉ばかり出てしまう

🌷人を褒めることができない

🌷人との価値観の違いにストレスを感じる

批判的な人にとって＂あるある＂かもしれませんね💡

批判的な性格は【長所】でもあります✨

あなたの『鋭い洞察力』と『審美眼』は

たくさんの人を導き、

自分にも他人にも厳しいあなたは

多くの人の【尊敬】を

集めてきたのかもしれませんね💡

だがしかし、

『人は優しい人を慕う』

それもまた1つの事実です💡

『厳しさ』は尊敬を集めるけれど

『優しさ』は人に慕われる材料。

「本当はあの人みたいにもっと人に優しくなれたらいいのに。」

誰にも言えないながらも

あなたは密かに、そんな＂想い＂を抱きながら、生きてきたのかもしれません💡

《批判的な性格》になる理由は2つ。

1つは、自分に対して厳しすぎるから。

自分を洗練し磨こうとする人ほど、

他人に対しても厳しくなる。

見方を変えれば

それは、「ジャッジが強い」ということ🌻

⇧この人目記事で語っていますが、

私たちの中には

『肯定ぼく』『否定ぼく』がいます。

『否定ぼく』の比率が高まると

途端に人は【ジャッジマン化】してしまうのです🌻

これを克服するには、

『肯定ぼく』の割合を増やすこと。

簡単に言えば

＂ゆるゆる甘々な生き方を学ぶ＂

ということになります。

そしてもう一つ、

これが結構大切。

あなたが

人の『優しさ』を知らなすぎるからです。

私もずっと『批判的な性格』でした。

批判の言葉がすぐ口に出る

人を褒めることができない

価値観の違いにストレスを感じる

《批判》を飛び越えて【否定】のかたまり。

まだまだもっと変わらなきゃ！と思ってきたし、

世の中も他人も＂厳しいもの＂だと信じていました。

だけれど…あるとき、

わたしの中にあった

批判的な気持ちがパッタリ消えたのです。

私が何をしたのか？

思い出したのです。

あることを。

《批判的な性格》をやめるのは

簡単です。

『思い出』を一つ一つ

掘り起こしていけばいいのです。

もしあなたが

この作業を丁寧にしていくことができたのならば、

そのときあなたはいつの間にか

批判をしたくても
批判ができない人になっているでしょう。

あなたが自分にも他人にも厳しいのは

あなたがあまりにも『無知』だからです。

あなたはただ、知らなすぎるだけです。

人を。人の優しさを。

◾️内容◾️

🌻過去を思い出して初めて気づくこと

🌻あなたに最初から世界は優しい

🌻「ジャッジ」を導きに変えていく

今まであなたは沢山の人に許されてきました。

だから今度は誰かのことを許してあげてください。

そのとき、

あなたは「優しい世界」を知るのだから。

　

◆『肯定ぼく』の比率をあげる