次女(神様)からの答え

わたしわ、ママのことをわらわせたいから、いつもおもしろいことをしてます。
でもママわ、このわたしがおもしろいことをしていると、がまんしてるようにくちがあきそうになっています。でママにどうしてそんなかおをしているとゆうと、ママがへんなのとゆうから、わたしわママにゆいました。
わたしわママのことをわらわせたいのとゆいました。ママがゆいました。
ママはわらってるよとゆいました。
わたしにわママがわらっているようにみえませんでした。ママわひとそれぞれといったので、わたしわ、ひとそれぞれをくちぐせになってしまいました。わたしわ、そのくちぐせを、なおしたいとおもっていました。
わたしわ、しゃべるときのひとそれぞれというくちぐせをあんまりゆわないようにがんばってがまんしていました。おわり。

次女の日記？

次女が”ストレス”と言っていた答えなのかな？
昨日の夜、書いたみたいでした。

さっき、

「なんで人それぞれじゃダメなの？」と聞くと、

「だって、そんなこと言ってたら、ぜーんぶ人それぞれになっちゃうじゃん！！」
「そんなのダメだよ。」と。

「そうだよね。」

「何でもかんでも人それぞれで、終わりにしちゃダメだよね・・・。」

”人それぞれ”と言った覚えはないから、頭の中は、そう想ってるってことだったんだね。

”人それぞれ”では、”受容”ではなくて、”見て見ぬふり”なのかもと。

最近、”見て見ぬふりしているな〜”と感じていたのは、確かです。