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題目『まっぱだか』

 昨夜のTwilloの冒険の題目は『まっぱだか』。

"裸" は。
 恥ずかしい。。

「真っ裸」は。
どうか。。

 やっぱり。
  恥ずかしい。。
   いや。

恥ずかしいかな?。
 それよりも。。
気持ちいい、の方が強いな。
 「真っ裸」は。。


産まれた時は。
 当然だけど、みんな「真っ裸」。。
次の瞬間から。
 少しづつ、少しづつ、衣を重ねていく。。

時が経つにつれ。
 どんどん "鎧" を身に着けていくんだ。。

どれだけ強い "鎧" か。
 どれだけ美しい "鎧" か。。
  どれだけ高価な "鎧" か。

知らず知らずの間に。
 競い合いの中にいる。。

誰よりも優れた "鎧" 。
 誰もが羨む "鎧" 。。
みんな、そのために努力を続ける。
 "立派になった" と、褒められたりしながらね。。


ずっと、そんな環境の中で生きてると。
 「真っ裸」だったコトを忘れるんだ。。
 "鎧" を全部脱げば、みんなただの「真っ裸」なんだけどね。
 そんな姿は見せられない。。

一度、身につけた "鎧" を脱ぐコトは。
 簡単には出来ないのですよ。。
  とても難しい。

だからこそ。

『まっぱだか』は気持ちいい。


優れた "鎧" を身につければ、身につける程。
 強くなった気がする。。

『まっぱだか』は。
 どうか。。


たぶん、いちばん強い。


"裸" は、”鎧” を脱いだだけのみすぼらしい姿かも知れない。
 『まっぱだか』は。。
すべてから離れている。
 怖いという感情も、恥ずかしいという感情も。。
  つまり。
 心の "鎧" も全部脱いじゃってる。。

最強。


これから先、常に『まっぱだか』でいるコトは出来ないかも知れない。

でも。

『まっぱだか』になって。

       解き放たれた瞬間を持つ、というのも。

      
          時には、必要なコトだと思われますぞ(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。