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題目『けんそう』

 昨夜のTwilloの冒険の題目は『けんそう』。

"孤独" は。
 "孤独" を感じるコトは。。
  好きだな。
 
いや。

好き、とはちょっと違うか。
 必ず、フッと "孤独" を求めてしまう。。
  好き、と言うよりは。
 どうしても、求めてしまう。。


誰もいない山にでも籠もれば。
 "孤独" に触れられるか、と言うと。。
  意外と、そうでもない。
 そういった、静寂の場に身を置いてみると。。
逆に、自分が色んなモノに囲まれているコトを強く感じる。
 人間も含めて、色んなモノにね。。

"孤独" を最も強く感じるコトができるのは。
 「喧騒」の中にある時だ。。


人も含めて、沢山のモノがガチャガチャと入り混じって。
 やかましい。。
  楽しそうにも見える。
 活気がある。。
動きを感じる。

それを、見て、聴いている内側。
 こんなに多くのモノが、やかましく動き回っているけど。。
内側は。
 ひとつだ。。

それを意識した瞬間に。
 強い "孤独" の感触。。
  いいね。
 悪くない。。


"ぼく" は "ぼくじしん" だ、と解る。
 そうであったコトを思い出す。。
  強く認識できる。

なので。


『けんそう』は。

        好きな身の置き場のひとつなのですよ(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。