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題目『しんしょう』

 昨夜のTwilloの冒険の題目は『しんしょう』。

 これも。
いろいろ考えられますね。。
 "心象" 、 "神将" 、 "辛勝" 、 "新章" 。
  イメージしたのは。。
 「新章」でした。

ひとつの物語が終わる。
 新しい、次の物語が始まる。。
  「新章」だよ。

次の物語ではあるけど。
 物語は続いていたんだ。。
  新しい展開に移っただけ。

突然、舞台も登場人物も変わって。
 新しい物語なんだけど。。
  繋がってる。

生きていると、そんなコトはありますよね。
 生きているのは "自分" だ。。
  "章" が変わっても。
 舞台も登場するモノもすべて変わっても。。
それを中心で見て、感じているのは。
 "自分" 。。
自分の物語の続き。


ある時、舞台が突然変わる。
 それは、予期しない出来事によってそうなる場合もあるし。。
自ら、そうする場合もある。
 いずれにしても。。
 「新章」だ。
新しい物語が始まるんだ。。


新しい物語だからね。
 前の物語のコトは、すっかり忘れていいんだよ。。
  だけど。
 物語は続いている、というコトだけは。。
意識のどこかに覚えておく。
 
後になって。
 "物語は続いていたんだ" というコトに気が付く時がくるから。。
  "そういうコトだったんだ" って。
 感じ入る瞬間が来るから。。


『しんしょう』に突入する時は。
  "丸裸" でいこう。。
 これまでのモノは何も持たずに行こう。
だから。。
 新しい物語になるんだよ。

すべて繋がっていた事に気が付くのは。
 "その時" がきた時だ。。
それまでは。
 「新章」に全力で飛び込もう。。


『しんしょう』は。
 まるっきり "新しい物語" だ。。
  何もないところから始まって。
 "丸裸" から、ひとつづつ。。
また、やっていくんだ。。


すべてが繋がっていたコトに気がついた時。
  その時。。

己の人生を。
  とても愛おしく感じるコトが出来るのですよ(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。