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題目『す』

昨夜のTwilloの冒険の題目は『す』。

本当の意味で「素」になる、コトは。
 出来ないのかも知れない。。
  いつでも服を身に纏っているように。
 「素」というモノは。。
いろいろに覆い隠されているからね。


赤ん坊に戻ればいいんだけど。
 そんなコトをしなくても。。
「素」を思い出して、それに近づくコトは可能だ。


“意識”に従う。
 不器用な自分を受け入れる。。
  美しいモノを眼にする。
 泥の中を転げ回る。。
苦痛に痛みつけられる。
 憧れ続ける。。


そんな風にやっていると。
 「素」の部分が姿を現してくるんだ。。
“じぶんじしん”がみえてくる。


美しい朝焼けでも眺めてみよう。
 みえているのは。。
  大きすぎる自然か。
 違うな。。
“じぶんじしん”の姿が映ってる。

眼は遠くを眺めているけど。
 ”じぶん“は内側に倒れ込んでた。。
そこでは。
 『す』の”じぶんじしん“に会える。。


常に『す』である必要はない。
 けれど、どこかで。。
 
その瞬間を持つコトは。
 とても大切なコトなのですぞ(ニヤリ)。。。




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。