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題目『ひといき』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『ひといき』。

「一息」入れるのには。
 幾つかの条件が整っていなくてはならない。。
条件と言っても。
  本当にちょっとした事だけどね。。

何かの作業なり。
  考え事なり。。
 大袈裟な場合は”人生”のある一場面なり。
そういったものが。。
  ひと段落ついた瞬間がいいね。

 まるきりの何かの途中では。
”ここらで「一息」”という気分には。。
 ならない。
やっぱり落ち着いた時がいい。。

それから。

 場所とか環境も選びたいな。
これも同じく。。
  落ち着いたところがいい。
 雑音もできるだけ少なく。。
心から”ほっと”できる場面が。




 『ひといき』っていうのは。
文字通り、一度、息を吐いて。。
 そして吸う。
それだけ。。

 とても短い時間だ。

 実際には「一息」つく、となると。
まあ、お茶かコーヒーでも。。
 なんなら美味しいお菓子も。
それくらいは欲しくなります。。

  でも、それは。

 『ひといき』のイントロダクションだ。
そういったことによって。。
  落ち着いた環境を整える。
 それから。。
自分を落ち着いた状態に出来る。

 そしたら、いよいよ。

 『ひといき』ですよ。
 そうして整えた状態の中で。。
ちょっとした短い瞬間だ。
  ゆっくり息を吸って。
 息を吐く。

 おいしいシュークリームとコーヒーで満足するだけでは。
十分ではないよ。。
  文字通りの「一息」を入れて。
 頭脳にしっかりと酸素を送り込もう。

 単純すぎるくらい単純なことではあるけれど。
  とても重要なことなのです。。



 できることなら。

ちょっと眼を閉じてみる。
  そして。。
 瞼の裏側に浮かんでくる不思議な光る斑点みたいな残像を。
しばらく追ってみる。。

残像を追い続けることは。
 意外と難しかったりして。。
それをやっているうちに。
 自然と、なんだか落ち着いているんだ。。

 これはワタクシの自己流『ひといき』の入れ方です。


『ひといき』入れよう。

 まずは、落ち着いた環境と時間を作る。
ささやかでいいからね。。

  それから。

『ひといき』。

  頭脳に酸素を。

少しだけ眼を閉じたりしてみると。
  すっかり心が休まって。。


     さらに、次への活力が。
        力強く湧いてくるというものですぞ(ニヤリ)。。。
  




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。



いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。