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題目『ひらきなおり』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『ひらきなおり』。

無駄な抵抗は。
 しないことだ。。

  "無駄" なんだから。


 ここで言うのは。
身に起こる事に "抵抗するなんて無駄" って意味ではなくて。。
  己の心の姿勢の話。
 受け入れたくない、なんて事実を捻じ曲げようとしたり。。
心を悩ませてみたり。
 そんな事をしてみても。。
  無駄。

そこで颯爽と登場するのが。
 「開き直り」ですよ。。
完全に「開き直り」の境地に至るコトだね。


 言うのは簡単だし、すぐに出来そうに思えるけど。
本当に「開き直り」の心境に至るというのは。。
 そんなに単純なコトではない。



 そういう "土壌" を培っておくことだ。
  つまり。。
 ちょっと大袈裟な言い方をすると。
"信念" ですな。。


まず、「開き直り」が難しいと考えてしまう理由としては。
  "他人からの評価" というモノがあります。。
 これは、なかなかに厄介なモノ。
他人は必ず「この人、開き直っていやがる」って感じる。。
 本人は、人にそう思われるコトを避けたがる。
だから「開き直り」は "カッコ悪い" と考えてしまうんだね。。


 だいたい他人からの評価なんて "クソ喰らえ" だと思えばよろしい。

方法としては。
 "他人の存在を意識しない" でおけばいい。

 この世に自分以外は誰も存在しない、と思い込めば。
自分の "ほんとうの姿" に戻ることが出来るのですよ。。


 これには多少の訓練が必要になるかも知れない。
日常の些細な出来事から始まって。。
  すべてに於いて自分の "ほんとうの姿" 、 "ほんとうの声" を追求する。
 その時は、他人の事は考えない、意識の中に他人は存在しない。。

それを繰り返しているうちに。

 "信念" のようなモノが出来上がってくるのです。



『ひらきなおり』の境地に至ることだ。

  まずは。

そのための "土壌" を創っておくこと。

 
 己の "ほんとうの姿" に戻る。
自分中心に世界が回転していた、赤ん坊の姿に戻る。。

 その時、どんな判断をするだろう。

きっと。


  『ひらきなおり』の境地にある自分は。

  自分にとって。
   最善のやり方で突き進むコトが出来ているハズですぞ(ニヤリ)。。。



 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。



いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。