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エンジニアの年収500万の壁

表題の通り、転職活動において気になることです。

年収500万ってそんなにハードル高いの?
年収というのは企業の業績やその人のスキルといった様々な要因が絡むと思います。

まず、年収500万以上貰っているエンジニアの仕事内容が気になります。
理由として、自分が最低希望年収として500万円を提示した際に、面接官から「500万円を下回っても引き受けるか?」という確認をされたからです。寧ろ500万円以上貰っているエンジニアのレベルや仕事内容はどうなの?

確かに自分の市場価値は低いと常々思ってはいますが、客観的に見るとまた違ったりもするので年収500万と希望を出してみた次第。

全然500万に到達できるレベルとは自分では思っていないですが、500万円以上というのは一定の満足が得られるラインだと思っているので、そのレベルに到達するにはどれくらいできるエンジニアになるべきなのか、疑問に思ったので今回の記事を書きました。

もちろん、エンジニアとしてお金だけにこだわってるわけではないですがここ数年ずっと疑問に思っていたので書いてみた、ところです。

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