mintMusic所属アイドルグループのワンマンライブ(2023夏)を終えて(前編)

はじめに

おつおつぅ、どうも南条です。
ステージで華麗で可憐なパフォーマンスをされてたアイドルの皆さん、ライブで沸きまくってたオタクの皆さん、筋肉痛大丈夫ですか?
昨日はすたんぴっ!3周年ワンマンライブが終わったところでフロアでバチ沸きまくり遊びまくりだったんですが、
僕は数か月分の重みが一気にやってきました。ヤバすぎ。

さて、このnoteでお馴染みの関西を中心に活躍する新進気鋭のアイドル事務所「mint Music ENTERTAINMENT」ですが、今では北海道のフランチャイズも含めるとついに6グループにもなりました。
2019年秋とかの所属アイドル人数が6人だったころを考えると、今や出向やタレント含め41名在籍している関西でも有数の事務所になったな…と、ブシロードが最初所属声優が4人しかいなかったところから、アニメやライブだけじゃなくバンドやら舞台やら挑戦するのを見てきたのと似てるなーと思ってる次第ですね。
ってことでミントさん、次はガールズバンド編(脳パスワンマンでもちょっとやったけど)よろしくお願いします。いや俺的にはカードゲーム編をだな…

てなネタはさておき、これだけグループもあれば〇周年ワンマンライブや初ワンマンライブはあるもので、2023年6月24日から2023年9月22日までの間に、W.ダブルヴィー、すたんぴっ!、脳内パステル、あおぞらをキミに、NEÖN_(にーおん)の大阪・東京の5グループのワンマンライブがあったんですよ。すごすぎ

mintの犬(わんわん)なんで全部行っちゃうか~⤴⤴の気持ちで全通参加してきましたのでとりあえず軽くレポでも。なんたってmintの猫(にゃんにゃん)も見たかったし。mintの兎(ぴょんぴょん)は…候補多すぎ。みさきとうさぎ名前似とるし。

ちょー長くて流石に一気には読めないと思うので、ちょこちょこ読んでいただければ幸いです(結局前編・後編に分けたので今回は2023.6-8までのライブとなります)
それでは、本題行ってみよう!


2023年6月24日(土)「脳内パステル2nd anniversary Oneman LIVE~脳パス No Life~」(GORILLA HALL OSAKA)

ゴリラホール。2023年1月にオープンした大阪でも新しいライブハウスである。1階席2階席合わせてキャパ1200人規模。個人的な印象としては新木場コーストのような箱で、最新の音響も備えてる(らしい)

脳内パステルは、個人的には結成した時から最高のメンバーに最強のファンがいて、僕の第一印象は老若男女関わらずめっちゃ好きやんこのグループ…(男の子にも女の子にもそれぞれ人気のあるメンバーがいて、しっかりものからおっとりした天然な子までいて各々の個性があるのも素敵)…と感じていました。
ただ順調な道だけじゃなく、おそらく見えない部分やガチで通ってたファンには見える部分では紆余曲折、しんどいことも悩むことも、本当に苦渋の思いで決断をしなきゃ行けなかったこともあったんだと思います。
メンバーの増減の件も、某ファンブログで読んで涙してそうだな…ってなってて、
それなのに(たまにしか行かない僕でも)いつもめちゃ楽しめるステージを魅せてくれる本当に素敵なグループなんですよね……

ちなみにセトリはこんな感じでした(ゆりにゃさんいつもありがとの気持ち)

実は1周年BIGCATは行けてないのでいわゆる周年ライブ(声優現場出身なのでナンバリングライブと言いたくなるな…)は関西ツアーファイナルの梅田クラブクアトロ以来でしたが、こうやってワンマンに参戦するとやっぱガッツリ脳パスワールドを感じられるのは最高に良い。去年ワンマンの初披露のワタアレちゃんとやるのも"2022から2023の繋ぎ"を感じていいですね。

セトリ楽しすぎて今見直したら開幕できゃっちゅーふぉーりんで「ハイパーゆずぅぅタイム」満たしちゃってんだよなぁ…ゆずかわいいなゆず(ちまたで噂になっとるらしいんだけどさ、僕はゆずに洗脳されとるらしい。マジで誰が言うとるんや)
ワンマン新衣装のゆずも確かに可愛くて最高に良かった。"ピンクよりのレッド"ってのもあって似合っちゃってるんだよな...
とまぁここでアー写見てみるかなと…☟

mintのグループって赤をセンターにもってきがち。
3rd衣装の時の7人verのアー写もセンターでゆず嬉しそうにしてたな…と想起

11月末からの新メンバーの"さほりな"にとっては初めてのワンマンであり、そして期待の新人”ちゆな”加入により層が更に厚くなった脳パスさんちーむ。正直な話また強くなっちまったじゃねーか…と思ったよね。
他意はないのですが、個人的に脳パスみさきとゆりなが現行のツートップとだと思っていて、メンバー自身のパフォーマンス力も高くファンの熱も厚くて配信を毎日続けており特典会人気も抜群だし、なんたってゆうこもゆずにとってもメンバー全体にとっても大切な存在で、この7人でTIFで最高のステージに立つのはまた1か月ちょい後のお話。

(これも余談的で個人的な考えですがmint舞台参戦メンバーって根性あって今でも中核メンバーとして活躍してて凄いですね…ふぉーえばー組3人は卒業しちゃいましたが、現役8人はそれぞれのグループで頑張ってるなと時々あの舞台を思い出しちゃいますね…)

ワンマン内容の話が飛んじゃってた。
アンコール後のヒアにふぉーえばーに、脳パスの中でもエモセトリを持ってきてるのが、”Yoi(良い)”

ヒア…I AM HERE!は沸き曲でもないし個人的には最初あまりピンときてなかったのですが(某界隈にぶっ〇されそう)、今はかなり染み入る曲になってて…
そのターニングポイントがみさきさん推しのガチオタクがこの楽曲についてツイキャスで語る会があり、泣きながらこの曲への思いを語ってて、僕としたらそのオタクの気持ちを聞いて、みさきさん推しにとっても、自分に当てはめてもこれは凄い曲だな…と感じてから一気に印象が変わりましたね。

リクアワ2022の1位楽曲でもあり、彼女のファンが今回のグループで”最強”を目指す物語でもあるんだろうな…これだけ強い逆境を乗り越える背景のあるメンバーは他には…ミントに実はもう一人いるんだよな…ってのはまた別の話として、やはり"過去"を持つアイドルは強いって話はまたしたいですね。

てかヒアについて語り過ぎだわ。ヒアの党じゃんこんなん。会に対抗していくゥ。ふぉ〜りん♡ら部の副部長よ、こっちはさ。

出会えた奇跡 忘れないで
キミが望んでくれるなら もっと
ワタシは ここにいるよ!

脳内パステル/I AM HERE!より

Maji de Yoi Part.2
ゆずと出会えたのも奇跡なんだよなぁ…ゆずについて語りだすとマジで終わらんし、ここまでで3000字越えてるってマジ?やばすぎ
(マジな話、ゆずは個別記事でガッツリの書いていこうと気持ち高めて所存。まずは生誕記事よな)

東京ワンマンだったり、ライブの途中では新曲も発表されてワクワクする展開が最高に良かったんだよなぁ…
(ちな某カヴァー曲ではゆずちゃん転んでるシーンあったな…と想起。映像で発表されてたっけ…また買ってゆっくり見たい)

その新曲なのですが、タイトルは「LOVE牌シークレット」本格麻雀楽曲です。
#mint麻雀部  生きて、いたの、か…?
そんでもって、とまり木で麻雀やるってマジ?
ちなみに、僕はドンジャラがいいな

脳内パステルらしいハイテンションで謎なぶっ飛んだ歌詞で2000年代の麻雀ギャルゲの電波ソングかな?って感じでノリノリにノレるのでマジで好きです。
キミのハート単騎待ち」良い歌詞だ……。ゆずのネコミミ単騎待ち。いやネコミミちゃうくても可愛いんだが。
余談ですが、歴史の長いライブアイドルグループになるとなかなか聞けない楽曲も出てきて、「え~、〇〇(楽曲名)単騎待ちっすわ~」っていうときありますよね。(なんか誰かの声で再生される書き方だなコレ)

ちなみに特典会やグッズはこんな感じでした
ブロマイドの全種コンプに向けても48トレード界隈の背中デカ過ぎたし、何度見てもゆずちゃん可愛すぎだろ…僕の宝物だ……チアガールゆずちゃんに会える世界線ください。あ、今か。

あと脳パスちゃんたちと集合写メ撮るのってマジで久しぶりで、まふゆ加入した2022.2定期ライブ以来説あるんだよな…久しぶりにみんなと接しれた気がするけどやっぱみんな良い子達だなと再確認(オフ会とか色んな場面で仲良くしてくれてありがたい...)

てな感じで脳パスちゃんの2周年ライブを乗り越えて、一回りも二回りもパワーアップした姿を見れたし、今年はワンマンライブ行ける幸せを感じてた一日だったなぁ…
最後になりますが、みさきさんが編集した2周年ワンマンの舞台裏映像も面白いので是非みなさんみてみてください(これ見るとワンマンの楽しかった思い出がリマインドされていいな…)
ところどころ別グループのメンバーが出てくるのも激アツ。ありがたい。


2023年7月13日(木)「あおぞらをキミに 1st anniversary OneManLIVE ~ #大好きを咲かせよう ~」(心斎橋BIGCAT)

そいやランダムL版写真貰ってなくてわろ
ワンマンライブぎりぎりまで行けるか迷ってたけど、こいつァ行って、めちゃよかったライブでしたね

心斎橋BIGCAT(通称ビッキャ)と言えば、大阪ライブアイドルのワンマンの登竜門であり、今でこそ色んなグループが開催しているけども、確かPOPUPやダブルヴィーが初めて成功させた時はめっちゃ凄かったそうで…(伝聞)
じゃあ今は当たり前に開催できるものかというと、ピンキリがあって、なんとか開催できたよ~てパターンから満員で埋めたよってパターンまであって「ビッキャの”格”」みたいなのを語る人もいるとかいないとか…
兎にも角にも猫も杓子も、僕からするとビッキャでライブができる時点でmintに来る前にいた地底アイドルグループより圧倒的に羨ましい環境であり、mintグループのワンマンは初ワンマンか1周年でビッキャを開催できることはすげぇなって思ってて…
前置きがめっちゃ長くなりましたが、"あおぞらをキミに"は、僕が今まで見たビッキャワンマンの中で一番お客さんが入ってた気がします。

あおキミの1年間は激動の1年間だったな…と傍から見てても感じていて…
メンバーの入れ替わりもあり、他のグループから移籍して、今まで最年少だった子があおキミではお姉ちゃんポジとして頑張ったり、出来上がったグループに途中加入でその中でなんとか頑張る子もいて大変だっただろうなとか色々と考えちゃったりして…それでもみんなが思い思いに前に進んできた青春の物語でもあるんだよなってライブ前に感じていたことを、表現してくれた楽曲がまさにこのワンマンで発表された新曲「青春色リマインド」でした。

この「青春色リマインド」は語ろうと思えば一生語れるので端折りながら語ると、今まで育ってきた環境も違えばアイドル経験も違う中で「思い出の色」とは一体何なのかと始まって、「理想のアイドルみたくなりたくて」で、普通の女学生やってたら遊べる時間をアイドル活動に真摯に取り組む時間として一生懸命取り組みながら進んでいく…
そして、「私(アイドル)とみんな(ファン)」であおキミで思い出(青春)を作って行く歌であり、あおキミとしてのアイデンティティが高まる歌だとも思うんですよね…

特に僕が好きなフレーズはみりゃ(みれい)が歌っている2Bパート

青春感じられるように
笑顔届けよう

青春色リマインド/あおぞらをキミに

ラブライブ!(μ's)を追いかけていた時は青春だったし、W.ダブルヴィーのふぉーえばー組(なお・ゆーり・なつか)がいた頃…僕にとっては2019.1から2023.4まで第二第三の青春でした。(今も勿論楽しいですが、一緒に駆け抜けた日々ってのが青春なのかなって思ってたりするので…)
あおキミで”青春”を過ごすファンも沢山いると思うし、こんな子達と「学生時代」を送りたかったな…と思えるグループでもあるんすよね。
転校生りちゃと「えー授業サボって屋上でお昼寝しようよー」までは想像できたし、みりゃのクラスの幼馴染美少女がいるし、ふぁりゅと可愛く図書館で半日過ごしたいし、くるみの音楽室にいそうな後輩系の美少女感あるし、可愛い後輩あいりとバドミントンしたいし、はるなとキックボクシングしたいですね。あおキミちゃん達と一緒に過去に戻るか。てかそれ以上にさ、そろそろワンマンの内容に戻るわ。

このデビューメンの4人でやる「君とEveryday」は流石に染みたんすよね…。特にふぁりゅ(はるひ)にとってはめちゃ重みのある、あの4人と共に駆け抜けてきた曲でもあるのでよく乗り越えて凄かったな…と感じてたりもしまして、、
この曲ってダブルヴィーの曲であるんですが、最近はオリジナル楽曲も増えて歌われていないものの、デビューライブから数か月間はカヴァー曲の一つとして使われてて…僕はデビュー日にこんな想いを感じるくらいこの曲への思い入れがありましてですね…

そしてNMB48さんのカヴァーとして「夢は逃げない」
これはやっべぇんだよな……リマインドでの想いの高まりもありましたが、彼女たちがアイドルを挑戦し続ける中で柱と言ってもいいくらいメッセージ性の強い楽曲をやったなぁと思いましたね。。。

あおキミの後方湧きオタクの若ぇ子たちが面白すぎたし、ミントの未来は明るいなと感じた素敵なライブでした。後述するすたんぴっ!ワンマンでもそうですが、沸いたり飛んだりメンバーコールを言えたりフロアで遊べるオタクがこうやっているのはめっちゃ楽しいですね(コロナ期間中俺たち耐えたな……)
フロアのどこにいても"みんなで観れる”ライブ"がいっちゃん楽しいって常日頃から感じているんですが、このライブとかが特に楽しい想いが高まってて顕著でした。一言でまとめると”至高くん”だ……

2周年はどこでやるかまだ未定ですが、いつかあおぞらが見える綺麗な野外でライブやって欲しさあるなーと個人的に思ったり。

と、このブログ、9月23日から少しずつ書いていたのですが、てんやわんやしている間に「あおぞらをキミに 関西広島フリーライブツアー ~あおキミ18切符~」が発表されましたね。こういう"どこいくねんツアー"、まじ好きです。
あおキミ6人とファンでの貸し切り電車、あります(俺が勝手に言うとるシリーズ)(三重行きたい)


2023年8月26日(土)「W. 5th anniversary Oneman LIVE〜季節がめぐるたび、僕はキミを好きになる〜」(GORILLA HALL OSAKA)

浴衣姿似合いすぎ可愛すぎ
こんな可愛い子達と夏祭りにいって花火見たかった……
"ゆかみさき"がダブルセンターってのも、
3周年ワンマンの「ALL MY TIME」感があっていいですね

W.ダブルヴィーの5周年ワンマンライブ。
ちなみに4周年ワンマンはファンタジーツアーと称して、ピューロランドから始まり、名古屋、札幌、東京、博多、そしてファイナルは大阪(名村造船所跡地)と半年で駆け抜けれてオタクと飲んで、ライブもええ場所で観れてと最高に楽しかった思い出でしたが、長い期間グループの要として活躍していた古参3人が抜けて、その後期待の新人3人が加入。
新体制の8人における初めてのワンマンでもありましたね。

余談ですが、自分だけかわからないので、いつか皆さんに訊いてみたい話があって、「推しメンがいるグループで、その推しメンが卒業した後にそのグループをどう見るか」問題。ぜひ"月曜から夜ふかし"で検証して欲しい
いわゆる2番3番推し(僕は主現場してるグループでは基本全メンバー回るのですが、その中でも2番3番目に多い子がいて、それ以降はあまり大差はなしですが。。。)がいて、1番推しが抜けたら、2番推しが上がるかといったらそうでもなくて…1番推しというか推しなんて一人以外考えられんだろ派もおるし、切り替えて別のグループの子にいくも居たりと、まあオタクそれぞれなんですが、僕としてはゆるりと見ていこうかなと思ってたわけですよ

余余談ですが、4月6日の"あの3人"の卒業後、現場を1か月くらいお休みしようと思って、「Blooming Summer」の聖地巡礼を行ったり、沖縄(石垣島)に一人旅やるよ~⤴⤴というて、なんだかんで「波音Begining」を味わってきたりと…オタクしてなくても(いやこれはオタクしとるんやけどさ)めっちゃ満喫してたボクがいた。やはり旅は良い…

せっかく現地まで遊びに行ったのでnoteでも紹介しておきます。
なつかとみさきと一緒に回った(気がする)聖地巡礼だったな…

そんな中で、去年ツアーを駆け抜けたメンバーから、特典会や配信で「絶対来た方がいい」「今までのダブルヴィーを見てきた人に見届けて欲しい」と何度も言われ、そうは言っても今推しはいないんだけどな…と一抹の不安と寂しさを覚えながら当日までそわそわしながらゴリラホールまで行ったのも事実で、どんな気持ちで観ようかなと思ってたのもあるんですよね。





。。



。。。




【結論】
最高でした。
(なんだよこの間。昔の携帯小説かよ)

いやマジでこれは良かった。いってよかった。
ワンマンライブは色んな曲やってカバーやって、最後にはこれからもついてきてね的な感じでまとめるのが怪我なく事故なく行える素敵なワンマンなんですが、タイトルどおりダブルヴィーには四季にまつわる楽曲があるのでそれだけをやるのではなく、ストーリー仕立てでこれまでのMV(ブルサマ)のオマージュやダブルヴィーの素敵な楽曲の歌詞を元にした内容だったりと、何より一番刺さったのはライブタイトルの「季節がめぐるたび、僕はキミを好きになる」で、劇中作品の「季節がめぐるたび、「私」はキミを好きになる」のこの歌詞に込められた想いをドラマとして動かしてくれて本当に良かったな…と。
昔話になりますが、mintアイドルグループの歌詞って一人称や二人称って何が多いのかを研究したことがあって各グループにより傾向が違うんですよね。
歌詞の主人公の女の子や男の子の想いとかがワンマンに反映されてて、今物語を紡いでいるのはこの8人だけども、ここまでの物語を描いてきた子たちの存在も含めて、その全てを楽しめるライブで、"未来のダブルヴィー" の期待が高まるとてと良いライブを見ることができました。

そして特典会ではみさき。現体制のダブルヴィーの中で一番沢山チェキ撮ってて、昔から話している子なので、僕としては可愛く元気いっぱいに時々悩みながらも前に進んでいるのは偉くて可愛いのでやっぱみさやね~(今日のMYMYイベも楽しみたいやね)
とりあえず、”ゆかみさき”や”ゆかみさきゆずめい(MYMY)”、研究生組と好きすぎるので今日のイベント楽しみすぎなんよ~

そして慣れない浴衣でのライブ。可愛すぎだろダブルヴィー…
浴衣ブルサマという”僕が見たかった景色”を回収出来て笑顔止まらんかったよね。

サマーシロップのMVが公開されたのもこのライブでしたね(オフショットは東京ワンマンで公開)
流石にタイのリゾート島まで聖地巡礼は行けな…、、、いや、まあ何かしらの機会で行くかもしれんな。しらんけど。

と、これまたブログを書いている間に、ワンマンライブオフショットが上がっていたので最後に紹介しておきます。
(今回のワンマン記事リンク多すぎだろ、、、見えづらかったらスミマセン…)

これまでの歴史とこれからの未来、ダブルヴィーの歌詞に関する思い、物語性のあるワンマンライブで個人的に最高に楽しく素敵な時間でした。
ダブルヴィーのことを教えてくれて本当にありがとう。
このグループを知らないままで生きてたら、僕の人生はもっと暗い道を歩ていた気がするし、出会えてよかったと改めて実感しました(東京ワンマンもめちゃよかったのでそれは次の記事で…)


後編では東京でのワンマンライブ(脳パス・W.ダブルヴィー・NEÖN_(にーおん))とワンマンライブのラストを飾るすたんぴっ!の名村造船所跡地でのライブを書いていこうと思っています。
本来は一つの記事にまとめようと思ったのですが、ここまでで8000字超えてるので流石に次回はコンパクトな記事を心がけたいですね..

てことで前編の記事はここまでとしますので、また次の現場でお会いしましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!

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