老後に備えるな!

はじめまして。

いきなり衝撃的なタイトルに

何を言ってるの?と思われた方も多くいられると思います。

老後に2000万円ないと足りない...

と国が言ってましたからね。

でも実は全く老後に備える必要がなくてむしろ備えてはいけないんです。

その理由はズバリ





生活保護制度があるからです!

でも生活保護は簡単に受けられないし、もらうと差別を受けるなどと言われますが、国が決めた制度ですので誰でも申請は可能です。

そしてなぜ老後に備える必要がないのかと言うことなんですが、仮に単身世帯で住居は東京23区1級地-1とします。

そこで生活保護を受給すると単身で約13万7000円も支給されます。障害者の場合は別途加算があります。

それに医療券で指定された病院という指定はありますが、無料で医療を受けることができます。

更に都営地下鉄、都営バス無料パスの発行やNHK受信料無料と特典が満載となります。

なので年金生活者よりいい生活が送れるので老後に備える必要が一切ないんです。

よくファイナンシャルプランナーの方が老後に備えろというのはあれは自分たちの儲けのために言ってるだけで、生活保護制度がいつまで続くか分からないと煽ってるだけで生活保護制度自体は続きます。

通るかは別として生活保護の申請は誰でも出来ますし、生活保護受給者の多くの方が嫌がる就労指導も65歳以上の方と精神障害者で障害年金1級相当で医師の診断書がある方への指導は免除されますので、誰にも邪魔されることなく暮らすことが可能になります。

簡単に書きましたが、生活保護について物凄く詳しく書いた記事は有料で配信を予定しています。

是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね!