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小松左京の「日本沈没」がドラマ化するけどストーリーをどれくらい変えるか気になる(簡単まとめ)
「日本沈没」は1973年の小松左京の小説
私は小説と漫画のは読みました。ただ結構改変してるのでどう構成していくかは気になりますね。第1部で日本が沈没して、第2部で世界に散らばった日本人の話という感じになります。
現代に改変されたストーリーが楽しみ
オリジナルの基本的な作品があるので、現代ならパンデミックや周辺諸国との小競り合いなどを入れてパニックになるように書くのではないでしょうか?
かわぐちかいじ先生の漫画「太陽の黙示録」を読んでおくと楽しめるかもしれない
「太陽の黙示録」は連発する大地震で琵琶湖から日本が分断されて、富士山が噴火して日本が北日本、南日本、グレイエリアに分かれてしまいます。
三国志演義をモチーフにしたストーリーとキャラの名前に「M資源」(メタンハイドレート)を絡めた大国の利権などがあります。
作品自体が日本沈没の影響を大きく受けているので楽しめると思います。
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