面接で一番聞かれる質問

What would you have done differently?
アメリカでデザイン職の面接を受けるときに多分一番よく聞かれる質問。

大体過去のプロジェクトについて話した後で、「やり直せるなら何を変えるか」と聞かれる。

The most important overlooked design skillという記事から。

As a design manager, I’ve interviewed hundreds of candidates for visual, product, UX, UI, and interaction design positions. Of all of the candidates, there is one skill that is always present in successful ones — and that’s the ability to critically conduct a retrospective on your work post-shipping

いろんなインタビューをしてきたなか、成功する人（successful ones）が必ず持っているスキル、それはリリースした後（post-shipping）で厳しく振り返りをする（critically conduct a retrospective）能力だ。

Start with the last project you worked on, and retrace every decision you made starting from when you first got the brief.
1. Why did you make this decision? What forces caused you to make or not make it?
2. How did the decision impact the overall result of the project? Do you know how it did or didn’t?

最近のプロジェクトから初める。最初に説明を受けた時から自分がした全ての決断を遡ってみる。

なぜその決断をしたのか。何がそうさせたのか。

その決断がプロジェクトの結果にどう影響したか。どう影響したのかを知っているか。

自分が X をしたので Y が起きた、という形で自分自身の行動と結果を紐付ける。結果はできるだけ客観的かつ具体的に。こういう数字がでた、マネジメントがこういう決断をした、ユーザテストでこういう結果がでた、など。

書きかけ