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巷のコラボとテンポのはなし

巷で流行っている、アーティストのコラボの話です。大物アーティストがアカペラや弾き語りで歌っているのにパフォーマンスをかぶせていいよー。というコラボが流行っていますね。テンポについて多少参考になれば。

まず、音源はTWITTERですねインスタかな。動画、音声を保存します。保存はサイトでできるので適宜探してください。できない場合はアナログチックにスマホやMTRに録音しましょう。ただSNS上の音質や動画はどうしても低音質ですのであきらめましょう。これはSNS上の仕様です。もしかするとYOUTUBEのほうが高音質を得られるかもしれませんが、UPがほとんどスマホの自撮りが多いのであまり期待はできません。そのファイルがMP4とかmovとかでしたら音声のWAVに変換します。IZOTOPE RXとかだと動画の音声読み込めますね。

その音声ファイルをCUBASEなどのDAWに取り込みます。ここで問題が発生します。たいていのコラボ動画はテンポフリーなんですね。歌だけとか演奏だけで被せると問題はないのですけど、DAWに取り込んでテンポをいれたいそうするとDAW側のテンポがどうしても、ずれてくるわけですが、さぁどうしよう。

まずスマホのアプリとかでBPMを測定するアプリがあるので適当にTAPして適当に合わせます。歌いだしがオンビートでしたら、スナップをオフにして歌いだしを合わせたらだいたいあいますね。

しかーし、そのうち必ず、テンポずれますよね。

でCUBASEでのコラボ動画とのテンポ同期の方法です。まずピアノでもなんでもいいので音源(MIDIトラック)を立ち上げます、ドラム音源がいいかな。音色とか音程は適当でいいです。そしたらコラボ音声に合わせてリズムを刻みます。8分でも4部でも適当に一定に鍵盤やパッドを叩きます。

そうするとMIDIの音程は適当な一定に鳴ってるトラックができますね。そこからです。そのファイルを選択したまま、MIDI→機能→タップテンポ情報とマージ を選択します。そうするとタッピングのドロップダウンメニューから4分とか1小節とか選べるので自分の入力したタイミングに合わせて選択します。そしたら揺らいでいたテンポを基にしたテンポ情報のトラックができます。メトロノームを出してもちゃんと追従するはずです。もちろんこのおテンポトラックは、テンポトラックを表示しないと見えません。この揺らいだテンポ情報があれば、DrのLOOPや自分の合わせたMIDIトラックをクオンタイズしたりしても元の動画音声にテンポが合います。またトラックの編集もスナップが使えるので、サビとか切り分けが簡単になります。コードなどをジャーンと弾いたり、AD2、Maschineなどのデータを張り付けても大丈夫です。あとは自由にコラボっちゃいます。

はじめはテンポを一定にして音声のほうをタイムストレッチしてたけどそれだとどうしても歌が変に聞こえてしまうので止めました。この方法がbestかな?

そのあとは音声を書き出してもとの動画とMIXしましょう。

レッツどーいっと In 家。

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楽器や機材を書きなぐります。
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