「メンバー全員で、朱鷺メッセの景色をもう1回見たいんです」安藤千伽奈【NGT48特別企画第17回】

NGT48、4枚目のシングル発売から658日。
ついに5枚目シングル「シャーベットピンク」が発売される。
新体制で臨み、変わりゆく中で、葛藤し、挑戦し、そして、前を向き、上を目指して、「今」思うことを、毎日1人ずつ語っていただきます。
その他、シングルプッシュ動画（NGTimeover48～目指せ48秒動画～）や自撮り写真、大切しているアイテム（NGTaisetsunamono48～私の大切なアイテム～）など、パーソナルに迫る企画も！

第17回に登場するのは、ドラフト3期研究生の安藤千伽奈。初の研究生曲「今日は負けでもいい」のセンターを務めた彼女は、658日ぶりのシングルに何を思うのか。ストレートでポジティブなキャラクターにも迫った。

©︎Flora

【profile】
安藤千伽奈（あんどうちかな）
2001年1月13日生まれ。長野県出身。AB型。2018年1月に開催された「第3回AKB48グループ ドラフト会議」で指名され、NGT48に加入。2018年の4thシングル「世界の人へ」収録の「今日は負けでもいい」では、センターを務めた。また、AKB48グループの若手メンバーが参加した「思い出マイフレンド」（1st Campus名義／AKB48「失恋、ありがとう」収録）には、唯一の研究生メンバーとして参加。
Instagram〈https://www.instagram.com/ando_chikana_ngt48/〉
Twitter〈https://twitter.com/ando_chikana〉
NGT48公式HP〈https://ngt48.jp/〉

【NGT48profile】
2015年に作詞家・秋元康氏がプロデュースするAKB48の姉妹グループとして4番目に誕生した。新潟県を拠点とし、2016年にその中心地である万代に専用劇場をオープン。「地元貢献」「地域密着」をテーマに活動している。2017年に1stシングル「青春時計」でCDデビューを果たした。現在、1期生13人、研究生17人の計30人のメンバーが在籍している。

過ぎちゃったことをくよくよしても、しょうがないです