TV Bros. note版、2023年3月号の見どころ
TV Bros.が展開するWebマガジン「TV Bros. note版」。独自の目線でカルチャーを紹介する”ブロスっぽさ”もそのままに、ネットメディア界の泡沫である編集部一同が、力を合わせてWebのすみっこを独占すべく日々奮闘しております。今回は、これまでにアップした記事をプレイバック!
2023年3月分をお届けしま〜す!
【最終回】10年間の執筆で感じた「サブカルチャー」を愛する気持ち【2023年3月号 風間俊介 連載】『ダンスはうまく踊れない』
2013年4月13日号から始まった風間俊介さんのエッセイ連載『ダンスはうまく踊れない』。定期誌時代から続く本連載ですが、10年目を迎える今月を持って幕を下ろします。そんな最終回への想いを綴ろうと近所の喫茶店に来た風間さんですが、ひとつ気になることが…。
また4月3日発売の「TV Bros.2023年5月号」では風間さんへのロングインタビューとともに10年の歴史を振り返ります。ご予約はこちらから👉 Amazon
プラシーボと演劇【岩井秀人 連載 3月号】
脚本・演出を手がけるミュージカル『おとこたち』が現在PARCO劇場にて上映中で大忙しの岩井秀人さん。Macbookを新調したり鼻炎薬の効果に関するニュースなどで「プラシーボ効果」について考えていると演劇にも通ずるものがあるらしく…。
「まっくら闇に漕ぎ出す小舟」最近見た映画レビュー【戸田真琴 2023年3月号連載】『肯定のフィロソフィー』
戸田真琴さんの今月の連載エッセイは、最近見た映画『コンパートメントNo.6』、『別れる決心』、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、『BLUE GIANT』から感じたことを綴ります。
この他にも通勤通学はもちろん、やたら並んでいるラーメン屋に興味本位で並んでみたものの思いのほか列の進みが遅くとはいえ離脱するには時間を費やしてしまい引き続き入店するまでの待っている時間など、あなたのスキマ時間にフィットする記事をたっぷりお届けしております。
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