TV Bros. note版、2022年5月号の見どころ
TV Bros.が展開するWebマガジン「TV Bros. note版」。独自の目線でカルチャーを紹介する”ブロスっぽさ”もそのままに、ネットメディア界の泡沫である編集部一同が、力を合わせてWebのすみっこを独占すべく日々奮闘しております。今回は、これまでにアップした記事をプレイバック!
2022年5月分をお届けしま〜す!
風間俊介が考える風間俊介の風間俊介感【2022年5月号 風間俊介 連載】『ダンスはうまく踊れない』
「風間って、風間俊介って顔じゃないよね?」とご友人から言われ、衝撃を受けた風間さんが改めて自分の名前について考え、考えすぎた結果ゲシュタルト崩壊を起こしかけた今月のコラム。最後には飛行機でご覧になったという「オススメ映画」もご紹介されております。
「さよならプラスティックワールド、そしてコーチェラ!」【5月号 Perfume 連載】『たちまち、語リンピックせん?』
宇多田ヒカルが『Automatic』『First Love』などを披露したことで日本でも大きく話題になった世界最大の音楽フェス「コーチェラ」。
生中継を視聴していて3人が感じたこととは? 毎月恒例のソロコーナーも掲載!
押井守のサブぃカルチャー70年「YouTubeの巻 その7」【2022年5月号 押井守 連載第42回】
「人が何かを食べる姿が好き」という押井さんがハマっている食べ物系YouTubeチャンネル。話は展開して、ジブリ作品で魅力的に描かれる「食事シーン」についても言及されております。
美化しすぎないで、成長する。ドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」が良かった話【戸田真琴 2022年5月号連載】『肯定のフィロソフィー』
今月は、Netflixで配信中のドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」をピックアップ。Netflixシリーズ『全裸監督』のヒットにより、フィクションが世間に与える影響の大きさを身を持って体感した戸田さん。男性も妊娠するようになった世界という突飛な設定で描かれる今作を絶賛する、そのワケとは?
その他にも通勤通学はもちろん、急にアップデートが始まりPCが使えなくなった時など、あなたのスキマ時間にフィットする記事をたっぷりお届けしております。
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