榴ヶ浦 機陽

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麗しの故郷、静岡の先進性を讃える①(序文・護国神社) (約16000字:25分程度)

〇序文・文章趣旨 静岡は素晴らしい。衝撃を受けた。 これがハネムーン期ちゃんですか。 ⊡目次等 この①の文章は約16000字、読むのに約25分掛かり、また19個の小見出しから成る。 全体では6万字程度になりそうだと目算を立てている。無論、そこまで書く時間的余裕があれば、だが。 ⊡ 経緯 元々この記事は、静岡と仙台の比較という形を取ろうと考えていた。しかし、あまり上手く書けなかった。というのも、静岡の衝撃があまりにも強く、また仙台への積もり積もった恨みというか逆恨みが甚

    • 秋保訪問

      秋保訪問 (令5.8.5) 精神復興の一環として記事を書く事にした。久しぶりという事もあってか、書いたいままに書いていたら、単調でとても読み易いとはいえない、日記か感想文の様になってしまった。暇があれば読んで欲しい。約6000字強。 仙臺より秋保まで 試験が終わってから何だか元気で、したい事が出来そうだったので、したい事と出来る事が重なっているのならばやらない理由は無いだろうなどと思い、長年の懸案だった秋保訪問・温泉入浴を果たす事にした。 元気な理由については幾つか心当

      • 県美に行ってきた(日記/駄文)

        電車から見える空は見事に晴れていて、如何にも秋晴れという感じだった。最寄りの国際センター駅の階段を上がると、何やらに人がわらわらと居るので面食らった。構内では、以前広報を目にしてこんな所で朝市の店が出店をして人が集まるのかと首を傾げた朝市の出店がやっており、それなりに繁盛していた。外に目をやると国際センターで何やら催しをして居るらしく、看板が立ち、若い案内員が数名いた。なるほどセンターの催しの日に合わせたのか、それは採算が立つわけだと思いつつ騒ぎの原因を調べると、どうやらガス

      麗しの故郷、静岡の先進性を讃える①(序文・護国神社) (約16000字:25分程度)