中年サラリーマンが40歳を過ぎてエクストリームモードからナイトメアモードに突入する構造と、オイパラ実家おけるその事例を克明に記録する

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前編のようなものはこちらだが、読まなくても大体わかるように述べてゆく。

本日は前々からの懸念事項である「実家散らかり過ぎ問題」の解決を図るべくオイパラ家三兄弟が集結し、色々捨てに行ったところ、両親、特に親父が「あれもこれも捨てろ捨てろ言いおって！こっちはこっちのやり方があるんじゃ！生活権の侵害（？）もええとこやろが！ええ加減にせえ！」とキレ散らかしてきた。

なので「どちらかが足悪くしたら一階の部屋足りなくなるけど、どーすんの？もう5〜10年を待たず起こりうる話やで？そうなったら引っ越しやんな？アンタらの身体が動くうちに捨てられるもん捨てへんかったら後々酷いことになるよな？」と詰め返したら、さらに睨みを効かせて