-10℃装備の最小化を目指す
キャンプブームの恩恵で最近では-20℃の冬キャンプを涼しい顔でこなすマニアさんも増えてきたように見える。そうなってくるとなんだか魅力が薄く感じてしまう天邪鬼な自分。功なんだか罪なんだか。。。
そして改めて思うのは「多くのライダーさんにとって必要なのは-20℃をこなすアイテムじゃなくって-10℃をかわすアイデアだろう」と。この仮説を元に訴求を再構築へ。
さしあたっては電熱JKT併用による春分の頃の装備最小化に取り組むことにした。以下、中華USB電熱JKTの1stインプレッシ