鶴丸ツルル

#保護犬 #保護猫 ■5匹の猫と同居中 ■我が家ではもう保護猫を迎えることができない(…

鶴丸ツルル

#保護犬 #保護猫 ■5匹の猫と同居中 ■我が家ではもう保護猫を迎えることができない(定員オーバー)ため、個人でインスタstories、threadsで保護犬、保護猫のお家探しのお手伝いをさせていただいています。 #一匹でも多くの犬と猫にずっとのお家を

最近の記事

変えられないことに執着するのは、エネルギーの無駄遣いです。 変えられない中でどうするべきかを、考えましょう。 ‐叶恭子‐

人生には変えられないことや制約が存在するけれど、そのような状況に執着することはエネルギーの無駄遣い。 変えられないことに固執していても、結果を得ることが難しくなるだけでなく、他の可能性を見落とす結果にもつながりかねない。 ダイエットでも、人それぞれ体質や生活環境が異なるため、同じ方法が全ての人に適しているとは限らない。 だから、一つのやり方に固執するのではなく、自分に合った方法を見つけることがベスト。 試行錯誤を重ねながら、自分にあった効果的なダイエット方法を見つけ出

    • やっぱり近道はないよ。真ん中の王道が近道なんだよ。 ‐タモリ‐

      人は、ラクな道や近道を求める傾向がある。 これは人間の本能的な欲求であり、少ない努力で目標を達成したいという願望が背後にあることが多い。 ただ、現実はそう簡単にはいかないことが多い。 成功や健康を追求する場合、王道や基本を大切にすることが重要。 王道とは、確立された方法や成功してきた道のりのことを指す。 これは、他の人々が成功している方法を学び、真似することで効果的な結果を得ることができる。 ダイエットにおいても、糖質制限や脂質制限、置き換えなどの流行りの方法に飛び

      • 猫の粗相問題について

        猫にあちこち、特に布団の上で粗相をされると大変です。 でも、猫が粗相をしたからといって捨てることは絶対にしないで下さい。 猫が粗相をする理由は様々です。病気やトラウマ、環境の変化、ストレスなどが原因となることがありますが、これらは改善可能な問題です。愛情と理解をもって向き合い、猫とのコミュニケーションを深めることで、粗相問題を解決することができます。 我が家も一匹の猫に布団の上で粗相をされて大変でした。 その子は足に砂がつくのがいやで、布団の上をトイレにしていたようで

        • ペットを飼おうかと思った時は保護犬猫も視野に入れて下さい 。

          ペットを飼おうかと思った時は保護犬猫も視野に入れて下さい 。 そして、その動物に生涯の責任をもって飼い続けて下さい。 怪我をしているかもしれない 。病気かもしれない。 看病に通院に治療費に、どの保護主さんも大変な思いをされています。 でも、元気になった動物との暮らしはかけがえのないものになります。 もしかしたら、命のバトンが繋がらないことがあるかもしれない 。 でも最期は温かい人の手の中で、尊厳をもってお空に帰らせてあげて下さい。 動物に嫌悪感を抱く人もいます。

        変えられないことに執着するのは、エネルギーの無駄遣いです。 変えられない中でどうするべきかを、考えましょう。 ‐叶恭子‐

          私の思い

          鶴丸ツルルといいます。 個人で微力ではありますが、個人で保護犬、保護猫のお家みつけ隊をしており、これらの犬、猫たちの紹介をしています。 みなさんに協力して頂いて、1匹でも多くお家が見つかるようにと願ってます。 また、捨てられたり虐待される事のない世の中になる事を願っています皆様が私をフォローしていただけることでより多くの人々に思いを届けることができ、保護動物たちに幸せな未来が来ると信じています。 私はフォロワーの皆様の力を借りて、保護動物たちの声をより大きくしていきた