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240509 万年筆

今日は電車に乗ってお出掛けである。

焼肉ランチ

うま肉を食べた。カイノミがめちゃくちゃ美味しくて、簡単に幸せな気持ちになった。1700円、わたしの生活レベルからすっと決して安くはないわけだけども、とはいえ1700円でここまで幸せになれるならやはり安いのかもしれないとも思うなどした。生きるとは、繊細な作業である。

その後無印をうろうろしていたら、リフィルノートなるものを見つけてうっかり買ってしまったよ〜〜。となれば、あわせてルーズリーフも買ってしまうのである。2mm方眼てあまり見ないよね。買ったもので、最近ハマっている朝活書写用のノートと、カレンダー兼家計簿のノートを作ろうと思う。凝り性なのでこういうことばっかりしてしまう。飽きたらどうするんだと思わなくはないが、まあ紙はいくらあってもね。そのうち役に立ちますから。

帰宅して、母の万年筆(カクノ)を借りて初めて万年筆で文字を書いてみたら、書き心地が良すぎて一瞬で心を奪われた。万年筆のことしか考えられない。次お出掛けした時は絶対にカクノを買うと心に決めた。何色にしよう、明日からは多分働きながらもそんなことしか考えない。マルマンのセプトクルールというノートをなんでもノートにしているのだけど、今使ってるのより小さいサイズのセプトクルールも非常にかわいくて、どうしても欲しく、しかし使い道が……と思って買わずにいるんですけども、万年筆の出現によってより一層欲しい感が増してしまった。好きな歌詞をひたすらに書きためていくノートにしたら素敵だと思いません?

ほぼ日のテンプレート

そういえばロフトにも行って、ずっと欲しかったテンプレートを買った。多分ボールペンの方がいいやつだよなと思いつつ、ひとまず鉛筆で遊んだ。吹き出しがなかなかかわいくてテンションが上がった。そんな休日。振り返れば意外と充実している。よかったね!