読書2024

今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語

【新版】財務3表一体理解法

新装版 パン屋再襲撃

なんかいやな感じ

カラー版-美術の愉しみ方-「好きを見つける」から「判る判らない」まで

新装版 坂の上の雲 (6)

スピノザ――読む人の肖像

旅の効用: 人はなぜ移動するのか
旅の効用と打とうと思ったら旅の紅葉になった。今年は紅葉を見に行くぐらいの心の余裕が欲しい。

科学的に正しい筋トレ 最強の教科書
今年も週に1度、筋トレを入れている。大学で単位のために一通り学んだけれどすっかり抜け落ちていてすっかり我流になってしまったし、巷に情報が溢れ過ぎているので今年はもう一度学び直した気持ちでいる。ただ、筋トレは自己犠牲的な気持ちよさを伴うというか頑張ってる感や疲労感が勘違いを生みやすいので注意したい。筋肉があるからといってサッカーが上手くなるわけではない。

パンダ銭湯
パンダってそうやったんや!と素直に楽しめる自分に乾杯。安心した。いつまでも少年心は持っていたい。

ぐりとぐら
何年ぶりかにぐりとぐらを読んだ。自分のカステラ好きはもしかしかするとここからきているのかもしれないと推測。

世界でいちばん貧しい大統領からきみへ
2024年の読書は山口の実家にあった絵本からはじめた。小さい頃から本を読むことが少なかった自覚があるし母も本を読んでいた記憶がないからここ10年で急に読み始めたと驚いていた。兄は結構小説が好きだったようなのでそことの差別化を家の中でしたかったのかもしれない。潜在的に。


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