1本満足バーを2本食べた。 そう。1本で満足できるバーを2本も食べてしまったのだ。 僕は普段、極力お昼ごはんを食べないようにしている。食べ過ぎると眠くなってしまう気がするからだ。あくまで気がするだけだ。 別に食べないからといって眠くならない訳でも無いし、結局午後には睡魔に襲われてしまう。いわばジンクスのようなものなのだろう。 でも、何か入れなければお腹は減るし、減りすぎるとそれはしんどい。 そこでお菓子のような栄養調整食品を摂るようにしている。1日中テストの日なんかは、
バチンッという軽快な音と共に綺麗にまとめられた書類を見ながらふと思った。 実はホッチキスって偉大なんじゃないか。 オフィスでは一般的な文房具の1つとして、机から登場しては数枚の書類を束ね、感謝もされず乱暴に戻されるホッチキス。 もし、ホッチキスが無ければどうやって書類はまとめられたのだろう。 確かにドッグイヤーのように隅を折って束ねることができるかもしれない。 穴あけパンチで空いた穴に紐を通して管理していたかもしれない。 思いつく限りのまとめ技を考えても、ホッチキス以上
有益なんて糞くらえ 少々、センシティブに始まりましたが、何も煽っているわけではありません。 タイトルにある「有益」という言葉を聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか。有益な講演、有益なお話、有益なツイート、たくさんありますね。 そもそもこの言葉の意味ですが、「益をもたらすためのものであること」「ためになること」だそうです。ググればコトバンクに書いてありました。つまり、有益なお話というのは、お話を聞いた人がためになると感じた話、もしくは益がもたらされたと感じた話とい