【ウマメモ】ウマ娘3周年、徒然に、、情報量多すぎデス。
今週末、2月24日に3周年を迎えるいわゆるソシャゲの「ウマ娘 プリティーダービー」、私自身はサービス開始からは約1か月ほど遅れての参戦でした。最初に知った時は「何でも女の子にすればいいってものでも無いよなぁ」な感じだったのですが、始めてからは今現在に至るまでどっぷりと沼に浸かっています(2018年にやっていたアニメ第1期も後からアマプラでした、今にして思うと惜しいことをしました)。
今風でのいわゆる推しはエアグルーヴ、現役時代に追いかけていた一頭で、いちょうステークス(1着/1995年)、天皇賞秋(1着/1997年)、ジャパンカップ(2着/1997年)は生観戦に行きました、強かったなぁ、今でも焼きついています。他にも、サイレンススズカとかタイキシャトル、エルコンドルパサー、サニーブライアンとかも好きでしたねぇ、ちなみにナリタブライアン3冠の年が大学1年でした(1994年)。その後も競馬とはなんのかんのと縁があり、家内もJRA職員だったりします(結婚までは府中に住んでいたので東京競馬場も馴染みの場所です)。ここ最近だと、コントレイル、デアリングタクト、タイトルホルダー、スターズオンアース、ドウデュースあたりを追いかけています、、閑話休題。
プロジェクト自体は2016年からだったのですね、もう8年前、そう考えると早いなぁ。ゲームだけならまだ3年ですが、コンテンツとしてみると10年弱、今後も定着していくかどうかの分岐点の一年になりそうな気も。
まぁ、それなりにいい年なので、こういうのを見ると、涙腺へのダメージが大分、、若者には頑張ってほしいなぁ。
演者さんだけではなく、各メディアのプロデューサーさんなども含めての「創作に携わる方々の真摯で丁寧な姿勢」は、受け手(馬主さんや騎手、調教師さん、JRAなどの競馬関係者の皆さま)にもきちんと伝わってきているのではないかな、と。
Gallopさんもタイミングを併せての特集記事がありました。個人的にはウマ娘化されている表紙ランキングが意外で、キタサンブラックなイメージでしたが、1位はゴールドシップでした、個性って大事ですね。。
ファミ通さんには、池添騎手のインタビュー記事が、、何気にスイープトウショウ、カレンチャンの板挟みになってましたが、オルフェーブルのお披露目フラグだったようですね、、ジェンティルドンナも一緒に来ましたが、ゴリラのフレーズも聞けるとは思いませんでしたが、、追っかけでこんな記事も。
そんなこんなで、新規育成は、ドゥラメンテ、イクノディクタスで、こちらは事前の予想通り(私は外してますが)。また新キャラとして、オルフェーブル、ジェンティルドンナは、アニメ3期で名前も出ていたので想定はできましたが、、
スティルインラブ、ウィンバリアシオン、ダンツフレーム、ノーリーズン、フリオーソ、トランセンド、エスポワールシチーと、正直処理が追い付かない気分です。少し前の、シーザリオ、ラインクラフト、デアリングハート、エアメサイアとあわせて、13名ですね、、個人的には、スティルインラブ、ノーリーズン(ノースヒルズ系)が嬉しい、キズナ、コントレイルの実装の可能性が高まってきました、あと、アドマイヤグルーヴも期待したい。
1年前は残りの実装可能なウマ娘もネタが尽きそうだなぁ、なんて心配もあったのですが、今年は声優さん足りるのこれ?、との心配をしたくなってきました、、何にせよ3年目も楽しみです(24日も含めて今週末は仕事なので参戦が遅れるのが残念ですが)。
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