【肌断食6週間】控えめに言ってかなり辛い
先日のNAT針療法直後はわりと調子が良かったが、治療から3日後の火曜日事態が急変。いつも痒くなる肘、膝関節内側以外のふくらはぎふとももが痒すぎて、掻きむしってしまう。背中も同じ状態。
掻きすぎたせいでピリピリ痛すぎ、何故か顔の乾燥もひどい。仕事にならず早めに切り上げる。
怖くてお風呂に入らずそのまま寝る。
翌日痛みはマシになっていたが、寝てる間にがっつり首を掻いてしまい結構な滲出液が…。
朝起きるとそれが乾燥していて、皮膚なのかカサブタなのかわからない薄い皮みたいなのがむけまくっている。1週間前にお尻が陥った状態…
それでもいつも通り運動してシャワーを浴びたら、さらにむけてしまい、仕事にならなず午前中は少し休む。
首は手拭いとタオルぐるぐる巻きに。
午後には首の皮がほぼむけてなんとか仕事に戻る。
数時間に一度、定期的に痒みが襲ってきてふくらはぎや、ふとももをかいてしまうが、夕方ごろには少し落ち着く。
掻いたところが夜になるとまた痛みに…。
今日もお風呂は明日に回そう。
なんとなくここ数週間、NAT針療法後2日目、3日目状態最悪…4日目に嘘のように調子いい状態、の流れになっている。明日の回復を祈る…。
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