【肌断食4週間と5日】NAT針療法5回目 テカテカ箇所は薬を付けてきた歴史ある箇所

先週土曜日に5度めのNAT針療法に行ってから3日がたった。この2日間がとにかく辛すぎてnoteを書く気にもなれず…。

治療当日なぜかお尻から太ももの皮膚がベロンベロンむけて(汚くてすいません…)湯船がだえらいことになる。

首や膝・膝関節等の滲出液は範囲が広がり、もはや首は痛くて回らない。痛いか、痒いかのどちらか。風が当たるだけで痛いので手拭いを巻いている。

今日になって少し首の痒みだけ落ち着き(痛みは相変わらず)すごいつっぱりとカサカサでテカテカ状態。

治療受けた時脇の下もこのテカテカ状態だったようだが、これ、薬を使ってきた証らしい。薬の歴史を物語っている箇所。先生が言ってた。でも大丈夫。テカテカしてきたって事は出てきてる証拠。辛いけど、出せ!出せ!出せー!!と。

気持ちも辛い辛い…となると治りが遅いみたい。辛いけど出てる証拠!悪いもの出そうと頑張ってるとこなのだー!!という気持ちでいた方が良いとのことなのでそうする。というかそう思わないとやっていけない。

前回、今回の治療から半端なく辛い状況に突入している。最初の1〜3回の治療ではあまり悪いもの出てなかったのかも説浮上。

ここからが勝負。乗り越えろ自分!!

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