京都移住計画ニュースレター vol.30
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こんにちは。天気予報を見ていると、猛暑日が少しずつ減ってくるようですね。今年は梅雨が長く夏の始まりが遅かったこともあり、一気に猛暑がやってきて、そそくさと暑さが和らいでいく夏だったように思います。とは言っても、季節の変わり目は気圧の変化や服装の変化があり体調を崩しやすいので、みなさんもお気をつけくださいね。それでは、第30回目となるニュースレターの目次です。
【オススメイベント】DOORS TO KYOTO 〜「いつか京都へ」の想いを開く4つの扉〜 プログラム説明会
京都という「場所」を通じて、人と人、人と場のつながりを紡ぐ。
これまで京都移住計画が「京都」と人を繋いできた振り返りと共に、
今年度から新たにはじまる「京都」と人を繋ぐ４つのプログラムのご案内をします。
今回は京都移住計画で多くの移住相談にのってきた田村篤史（代表）と、
田舎への移住促進やプロジェクト創出の伴走支援を行う藤本和志の2人が、
実際に京都で仕事をし暮らすということを中心に語ります。
それぞれ東京から京都へUターンしてきたという移住者目線で
お伝えする２人の仕事のこと、暮らしのこと。
「京都」と人を繋ぐ上での役割と想い、これからの展望等を中心にお話します。
「いつか京都に帰りたい、仕事をしたい、暮らしたい」の想いが、想いで終わらない機会としてぜひご参加ください。
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【オススメ求人】目の前の「人」にベストを尽くす不動産会社
今回ご紹介するのは、不動産管理や資産運用に関するコンサルティングを行っている「株式会社クライフ」。
代表である唐津さんがクライフを立ち上げた理由は、創業前に賃貸管理の仕事をしていた時、「もっとオーナーさんを一番に考えて仕事がしたい」と思ったからだそう。オーナーさんの物件の価値を高め、収益の向上を目指すこと。そして、ずっと住み続けたいと思ってもらえる地域をつくること。それが、クライフの目標であり、そのための信頼を積み重ねてきました。
全ての行動の起点となるのは、人の役に立つかどうか。それが会社の文化としても浸透しており、緊急の相談などがあればチームの枠を超えて助け合うこともあるようです。
今回の取材では、働き方に関するキーワードが書かれた52枚のトランプを使って、クライフという会社の特徴を可視化しました。選ばれたカードは、「楽しい会社」「社長が魅力的な会社」「新しいことがやれる会社」など。等身大で仲間とともに働ける志を持った会社だと感じました。
業界での実績や経験がなくても大丈夫。
それよりも、誰かの喜びのために仕事を楽しめる人を求めています。
気になる方はぜひ記事全文をご覧ください！
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※募集終了以外の求人は、掲載日が古くても募集中となりますので、是非色々とご覧になって見て下さい。
【オススメ不動産】田の字エリア 門付き路地の戸建て
烏丸御池駅からほど近い、周辺は織物関係の会社や高層マンションの立ち並ぶ、人気の御所南エリアです。飲食店は高級志向の大人な店が多く、飲食店も柔軟にご相談できます。専用の路地があり、隠れ家感もあります。京都らしい事務所としても良さそうです。
建物は町家ではないですが、状態が非常によく、そのままでも住めるのがポイントです。
＜物件ポイント＞
・オフィス街烏丸御池、人気住宅地の御所南
・門と路地のアプローチ
・建物の状態が良い
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京都移住計画では、移住検討者に役立つ情報の発信やイベントを開催することで、少しでも移住を身近に感じてもらうことを目指しています。
また、企業や行政との共同企画などもおこなっております。
京都移住計画について、ニュースレターについて、なにかお気づきの点があれば、お問い合わせフォームよりお気軽にお知らせください。
今後とも京都移住計画をよろしくお願いいたします。
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