時間の感覚
15分は1%
会社員時代のころは
納期に追われる仕事が多く
けっこうイラチな自分でした
もともとの性格もきっと
「せっかち」だったと思う
会社員になって
イラチ度合いは強くなって
特に時間に関してはひどかったなぁ
車に乗って営業してたけど
キュンキュン車線変更してた
「15分」といえば
1日の約1%だけど
その時の15分と
いま感じてる15分では
大きな違いを感じる
感覚が変わったのか?
会社を辞めて数か月後に
今の仕事となる
「速読」と出会う
そのレッスンの中に
・1分
・6秒
・15秒
という単位のワークがあるが
6秒の計測の時
インストラクターの発する
「用意スタート」
と
ストップウォッチの
「ピッ」
という音が
「ずれてる」
から合わせろ
と文句を言っていたもんだ
今となっては
笑い話だけれどね
事実は一つ解釈は無限
10年前の15分と
今の15分に違いはない
あるのは自分の感覚の違い
と
処理スピードの違い
処理スピードも上がってるのは確か
それ以上に
感覚・マインドの差が大きい
渋滞でもイライラしなくなったし
いろんなことで
慌てない
落ち着いている
これって速読効果が大きいのと
いろいろな学びのお陰だなぁって
つくづく思う。
速読やって1番よかったのは
自分を内観できるベースができた
というのと
そのベースンお陰で
時間にイラついても
何も変わらない
ということを実感できたこと。
まっそれ以外も
いろいろあるので
今後書いていきまぁす
\(^o^)/
ここまで18分♬
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