報告その二

単純にビューが多かったので詩を書き続けてきましたが
少し飽きてきました。詩は孤独。私は仲間が友達が欲しい。
地方在住。これだけでかなり仲間作りは難しくなるもので
真新しく興味深い遊びも学びも開催地は大抵都心なのです。
トランポリンさえ学べない。
私の心を萎えさせる地方。

私はnoteを始めて1年半は経過していると思います。
最初の一年は自己満足でひたすら投稿を続ける日々でした。
というのも、投稿を続けていれば何処ぞの出版社の目に止まり
書籍化の話が持ち上がるのだと思っていたからです。
仲間も友達もわんさか増える予定だった…

実際はフォロワー数ゼロ、編集者からの連絡、未だありません。

とても寂しくなった私がフォローする方々を探す行動に出たのは
ここ最近の出来事です。増やして疲れたのもつい最近でした…

行動も思考も鈍い。単純。勘違いがひどい。

1、ファンタジーな物語を書籍化する
2、友達、仲間をとにかく増やしたい
それがこのnoteで叶えたい夢でした。

しばらくファンタジーの過去作品と、
(数は少ないのですがスキが付いておらず可哀想なので)
新作とを織り交ぜて投稿させて頂こうと思います。

こういうのを試行錯誤というのでしょうか。
何かしらの希望を持ってnoteを始めた皆さんは
どの辺りで自分に見切りをつけて終わりにするのだろう

私に未来という道が開けていますように
未来をこじ開ける力が湧いてきますように
精一杯の応援を自分に向けて放っている
そんな心境です。

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