もっともっと色々やりたかったんだ
ここ数日
自分の逃げていたことに
向き合わされることが続いていて
もう、逃げたくないな。と
ちゃんと向き合いたいな。と
乗り越えたいと
見なかったことにしてきた
もう済んだことにしてきた
今さらどうしようもないと流してきた
相手の立場も考えないと。と蓋してきた
仕方なかった
もう遅い
そんなもの
今さら
みたくない
そんなものたちを少し
のぞいてみたら
黒かったり
幼稚だったり
逃げていたその思いは
一言で言うと
悔しい
て言葉に集約されてる気がした
❌❌じゃなかったら
⭕️⭕️じゃなかったら
🔺🔺させて貰ってたら
もっと
⭕️⭕️出来たのに!
⭕️⭕️も出来たのに!
もっと
もっと
もっと
沢山
あれもこれも
したかったのに!!!!
そんな
言葉たちだった
それができない気持ちにさせたと思っている
誰かに向けた怒りや許せない思い
その感情もあるけど
それは
表面だけのような
奥底にあるのは
自分の可能性の芽を潰された思い
いや
シンプルに
私には
やりたいことが
沢山
沢山
あったんだ
その想いを
気が付かないふりしてきた
見ようともしてこなかった
ただ
もっと遊びたかった
あんな学校に行きたかった
あんな部活をしたかった
あんな幼少期をすごして
あんな青年期をすごして
本当
そんな
ちいさなちいさな
願い達だった
そんな
小さな
想いを無視してきた
少しそれらと供にいよう
その先はまだわからない
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