高一のとき、二次関数のグラフと数aで集合→確率を習ったときに、直感的なイメージで確率をこんなふうに捉えてた
二項分布における近似だと積分展開すれば、面積の問題となるけど、放物線に近似させるにはフーリエ級数展開しても、かなり難しく、標準化による中心極限定理だと区間が曖昧になる
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