【アイデアの雫：第3回】犯罪者への復讐編

挨拶

アイデアの雫では毎週１～２回、公開しても問題ないと判断した創作のネタをテーマを決めたうえで記事にまとめて投稿しています。つまるところ、この記事は公開ネタ帳です。

今回の記事では犯罪者に対する復讐関連のネタを記載したいと思います。

※当記事にはR15相当の内容が含まれています。閲覧注意。
※また、記事の内容に関して現実的かどうかはあまり考慮されていません。

一家を皆殺しにした殺人犯

家族を奪われた悲しみを思い知らせるため、固定台に拘束した犯人の目の前で家族を拘束して拷問する。
さらに、犯人の手を固定したまま包丁を持たせ、固定台を動かして犯人にとどめを刺させる。
犯人を散々泣きわめかせた果てに拘束した状態で放置し、自然死させる。

レイプ犯

犯人の体を拘束する。犯人の口にチューブを取り付け、そこから食事をとらせるため、犯人は自害することができない。
そこに、人の体内に卵を産み付ける虫を大量に放つ。その虫は人の体に穴をあけたうえで、そこに卵を産み付ける。

意図的に痴漢免罪を引き起こした者

協力者を募り、後で証拠が残らないように手袋をはじめとした特殊な装備を手配する。
痴漢免罪を引き起こした者が電車に乗り込んだ後で協力者集団と一緒に乗り込み、集団でS的行為を働く。
犯人は痴漢免罪の経歴があり、さらに証拠も残っていないため……

不正アクセス犯

クラッキング集団を雇い、不正アクセス犯に対しありとあらゆるクラッキングを長期間的に実施する。
そして、強制的に金銭支払いするように操作したり、自身の地位や名誉を貶めるような発言・投稿を繰り返したり、さらにこれらの行動に対する対策行為もクラッキングでできなくする。

育児放棄による幼児殺害

犯人に対し全身に苦痛が走る薬物を絶え間なく与え続ける生活を長期間強制することで犯人の知能を著しく低下させる。
幼児退行させた状態で何も与えずに放置する。まともな知能を失い、まるで赤子のように泣き喚きながら死に抗うその姿はきっと美しいでしょう。

今回の書いてみたまとめ

あなたはこの記事を見て、私刑に賛成しますか？（もちろん程度の問題もあるとは思いますが）