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noteを再開するきっかけになった本の話を少しだけ

最近、ふと読んだ本で改めて書いてみようと思い、半年以上もサボっていたnoteを再開してみることにしました。

その本は、いしかわゆきさんの『書く習慣』です↓↓↓
Kindleで買いました♪


今までほとんど「習慣」に関する本を読んだことがなかったのですが、「書く」をメインに書かれている本なので何かヒントになればと思い読んでみました。

あと表紙に「note」「続かない」と書いてあるのも読んでみようと思った理由です。

僕がnoteを更新しなくなったのは、毎日何か起こることもなく日々淡々と過ごしているので、書くことがなく自然と書かなくなりました。

でも本の中に書いてあった「自分語りをするために書いていい」「自分だけのために、自分のことを語るために筆を手に取ってみましょう」という言葉でもう一度書いてみたい気持ちになりました。

そして「もう一度書いてみよう」と思えた時にnoteを書かないと、読み終わった満足感だけで書かない気がしたので、まだ本を読んでいる途中でこの記事を書いています。

普段から日記なども書いていないし、もともと忘れっぽい性格なので、自分に向けて思い出など書いていこうと考えているので自分語り多めかもしれません。

まずは著者の方をマネして、日記のマガジンを作り書いてみることにしました。

そんなわけで今日は終わります😃

P.S.
本を読んだ感想は、またの機会に書いてみます。まだ読んでいる途中なので、、、。

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