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逃避行の果て

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最近の記事

とにかく死にたい

タイトルの通り毎日が生き地獄。母は私が自殺未遂した時は私が生き甲斐なんだからとか私に死なれたらなんの楽しみもないとか死なないでとか言う割に最近愛想良くしてたら「孫が見たかった」なんて言ってきた。勘弁してくれよ自分の人生だけでもこんなに苦労してるのに。薬なんてどれだけ飲んでも死ねるわけが無い。次こそもっと確実な方法で。とにかくもう楽にしてくれ。

    • 近況

      相変わらず夜通し起きては昼に寝ている。用事がある時は辛うじて起きているので特に問題は無い。暇なのでアプリの男と会うなどした。元彼は最低なモラハラ男だったので誰と会ってもましに感じる。出そうとしたけど全部奢ってくれたしLINEも毎日来る。土曜日にも会う約束をしている。このまま私はこの人と付き合うのだろうか。時めく事は無いけど時めく恋愛なんて今更疲れるという思いもある。生きていくのは選択の連続だ。面倒だなぁ。

      • 自殺衝動

        が来ている、今だ、まさに今その渦中にいる。飛び降りようか、首を吊ろうか。脳内に流れる鮮明なイメージ。何故か目が痛む。一日中纏わりついていた眠気は飛んでしまった。成功者に思いを馳せる。私も向こうへ行きたい、どうして失敗ばかり。リスペリドン、ゾテピン、レキソタンを流し込む。喉が苦い。生きて朝を迎えられるかどうかは、わからない。誰か、と乞うても全ては無駄な祈りなのだ。

        • 昼夜逆転

          を、治したいと思ってかれこれ十年は経った気がする。初めは些細な、いや、私にとってはとてもショッキングな出来事からだった。それによりまずお腹が空くことが無くなりみるみる体重は落ち、まだ精神科の扉を開いたことの無かった私は、家にある祖母が処方されていたデパスを勝手に飲んでは少しの眠りについた。あの頃のデパス一錠は私にとっての神様であり救済であった。見当たらないとなれば血眼で探した。今となれば、なぜそんな一錠ぽっちで眠れていたのか不思議で仕方ない。それから私は眠剤ジプシーと化し試し

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          眼瞼下垂の術後

          眼瞼下垂の手術を受けてもう三週間近く経った。鏡を見ているとこんなものかと思うが写真に写った自分を見ると前の方が良かったかもと違和感を感じてしまう。見慣れていないせいだろうか。この手術を受けるのは二度目だ。一度目は完全に一重だった目を奥二重にした。今回は平行二重にしたかったので目頭も切開してもらった(その必要があるらしい)。腫れは二週間ほどで引くらしいがまた来月経過観察のため受診する。左右で幅が違う気がするのでそれが同じになって欲しい…今回は眼瞼下垂の手術なので美容外科で同じよ

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          一度は深く心を預けた人に死ねと言われるのは悲しいものだな。陰で話のネタとして悪口を繰り広げられるのも。誰に何を言われてるのだろう。知らなくていいや。入院記録には全て蓋をした。私は新しい場所で生き直す。これはその第一歩。黒いチューリップの花言葉、それは「私を忘れて」

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